あらさがし

ブログは続かないタイプです。溢れすぎたときに書きます。

5人がそれぞれ選んできた“Sexy Zoneの道”が見えた『POP×STEP!? TOUR 2020』感想

 今年はいろんな楽しいことができなくなって、特に上半期は毎日何していたんだろう?とあまり思い出せないくらい、悪い意味で非現実的だった日々だったわけですが…。しかもそれがまだ終わったわけではない中で、『Sexy Zone POP×STEP!? TOUR 2020』を配信ライブというかたちになってもあきらめずにお披露目してくれたこと、どんなにたくさんの人にとっての希望になったんだろう。これはきっとSexy Zoneに限ったことじゃないけれど、あの毎年清々しい気持ちで終わるツアーを、今年も諦めない選択をしてくれて本当に嬉しかったなぁ。

 そんないろんな気持ちが詰まったライブについて感想や、聡ちゃんが戻ってきた今の5人それぞれへの想いを残しておこうと思います。

 

Sexy Zoneの道

 まず、アルバムを聴き返して「あれ?絶対に観たかったはずのこの曲もやってなかったんだっけ!?」とやっと気付くほど、配信ライブとして何の隙もモタつきもなく1つのパッケージとして完成されていたことに驚きました。正直、物足りなさを感じるのではないか、多少もやもやしながら終わるのではないか、なんて怖い気持ちもあったんですけど…心配してごめんなさいって感じです。歓声が無いことすら忘れていました…!!

  配信でもいつも通りのライブの空気感を楽しみたい気持ちはもちろんあったんですけど…例えばほぼ全曲しっかり歌って踊ってくれたことも、一方向から見た時に映えるフォーメーションや演出が沢山あったことも、カメラがあるからこその利点を生かしてくれたんだろうな、と。

 実際に「配信ライブだからこそ、皆が楽しんでくれることは何だろう?と5人で考えて作った」と29日公演最後の挨拶で勝利くんが話していたのが印象的だったのですが、一方でオーラスのアフタートークでは「ファンの子が会場に来たって気持ちにさせられないと、配信ライブをする意味がない」とも話していました。

 そうやって、両方の視点を融合させながら再構築していく切り替えの柔軟さとアイドルとしてのセンスが勝手ながらすごく誇らしかったです。「Sexy Zoneがとってもすごい配信ライブを作ったよー!」と、号外を配りながらアイドル業界をスキップしたい気持ちになりました。笑

 そもそも、振替を打った日付がジャニーズで最初だったからこそ(すべてGOサインを自分たちが出せたわけじゃないけど)あらゆる場面でやるかやらないかの選択があったと。そんな話の中で何よりも「ファンの子たちの笑顔を守れる方法は何なのか」どんな状況でもファンファーストを貫いてくれたSexy Zoneに真のアイドルの姿を見た気がします。

 だってね、5人が伝えてくれた言葉の中で、誰一人としてファンに媚びるような発言がなかったんですよね。必要以上に感謝もしてくれたし、たくさんの困難を乗り越えてきて傷だらけになったキャリア10年の強さを語る場面はあったけど、それは結果論であって「売り」にするつもりは全然感じなかった。5人それぞれが「俺たちは10年の自信を持ってSexy Zoneなりのエンターテインメントを届けていくから、あなたの人生にとって豊かな選択肢になれるように頑張るね」と、言ってくれているような気がしました。

 今どきのアイドル…どんな勝ち方だってあるはずなのに、どんな勝ち方だって支えていられると思えるだけでファンは喜ぶ時代のはずなのに、何でこんなにも優しいグループなんだろう…?一貫して自分たちの影響力が誰かの豊かな人生の手助けになれることを目指しているじゃないですか…。

  でもこれはグループの決め事というわけではなく、各々が選び続けているアイドル人生の先にある理想が、結果としてSexy Zoneとしてのグループの結束力になっているように見えました。この個人とグループにちゃんと答えが出ている状態は、10年間試合に出続けているからこそ、いろんな選択肢の中から見つけてきた強みなんだろうなって。5人がそれぞれ選んできた“Sexy Zoneの道”が今一つになっている感じがすごく伝わってきた気がします。

 あと、これもキャリア10年の強みだと思うんだけど、周囲の人たちもしっかりとプロとして5人の意見に納得して「今の時代にこういうグループがあってもいい」と反映してくれている結果なんじゃないだろうか。数字はもちろん大事だけど、本気でこういうマインドを持つグループが国民的なアイドルになってほしい!!とつくづく思った次第です。

 最後に少しだけライブの内容で感じたことを…(考察レポ的なのができるほど記憶力が無い、、、)。“一番響く場所”としてアンコールに披露されたRUNで「僕らはまだ始まったばかりさ」と登場した5人は、デビュー当時の5人なのかな?と、重ねてしまいました。 まだまだ子どもだった5人が一緒に成長しながら花道を歩いてステージに立って。そうしたら、大サビの「僕らはまだ始まったばかりさ」で、5本の花道が登場して、それぞれ5人が駆け抜けていったんですよね。最後にはセンターステージで再び集まってメインステージに向っていく構成で…。すごくSexy Zoneだなぁと思いました。華々しく、かつ、唐突に集められてデビューした5人が力を合わせてがむしゃらにSexy Zoneとして進んでいった先に、5人それぞれの人生(花道)もあるけど、それでも集まった今、明日以上の輝きを見せてくれている様子に勝手にジーンときちゃいました。

 

健人くんの選んだ道

 どんな時でもフロントマンとして走ってきたケンティーこと健人くんの真っ直ぐで邪気の無いアイドル性が配信ライブにこんなにもピッタリだったとは、と個人的に驚きました。誤解がありそうで怖いですが、聡ちゃん復帰の身内感がダメと言いたい気持ちは全くないですし、そもそもの構成自体が完璧な一つの作品だったので外に向けても考えられていたと思うんですけど…。ケンティーがいたからこそファンの間だけで共有されるエモーショナルに寄りすぎず、いつもの明るく元気で時にセクシーなSexy Zoneの姿も全世界に向けてしっかりと見せられたのではないかなぁ~なんて思った次第です。

 だってあんなに曲中に愉快に合いの手を入れたり、「Happy Halloween!」を連呼してお祭り感を楽しんでいたり、めちゃくちゃかっこよく決めてみたり、あんなにストレートに独自の世界観を見せてみたり、突然自分のスマホ持ち出したり。かと思ったら、ファンの健康を何よりも気遣ってくれたり、そしてケンティー自身がとびきり楽しそうな姿を見せてくれて…。どんな時もエンターテイナーなケンティーのおかげもあって、すごくオープンな雰囲気になったのでは…?(正直、初めてセクゾのライブ見たよ!という方の感想などを見たわけではないのですが…)

  ケンティーが4人の状況でもいつも通りのケンティーでいることがSexyZoneにとってどれだけ大切なことだったのか。ケンティーが無理してキャラを作っているか否かとは別の話で、そんな野次(?)が吹っ飛ぶくらい無邪気に前を見て進んでいくケンティーのマインドは今回に限らずずっとずっとSexy Zoneのハイビームだよなぁ、なんて思いました。ケンティーがいつも先頭を切って前方を明るく照らしてくれるから、聡ちゃん復帰のステージとしてだけでなく純粋にライブを楽しめた気がします。

 ただ、前ばかり照らしているように見えるケンティーは傍から見れば冷たく見えるかもしれないけれど、4人と一緒にいるケンティーがあれだけはしゃいでいたらそんな見方は吹っ飛ぶはず!!!5人の空気を見れば、最年長のケンティーがびっくりするくらい愛にあふれた人で、それがグループ全体の基礎になっていると一目でわかるはず。今回もそんなケンティーの良さがぎゅぎゅっとつまったライブだったなぁと思いました。風磨くんが曲紹介で自分たちたちに向けても、と前置きしていましたが正にそれでいいよケンティー…!!!これからもずっとケンティーはケンティーらしく前を明るく照らしてほしいなぁ。

 

マリウスくんの選んだ道

 昨日は思い返してみれば聡ちゃんがお休みしている間、一番さみしく思っているはずのマリちゃんはそんなことは一切感じさせず、なんだかとっても逞しく見えた1年9ヶ月だっなぁ、としんみりしてしまいました。特に去年のツアーはMCがマリちゃん無双状態でとても楽しかった思い出なんですけど、今年はいい意味でゆるふわマリちゃんも見ることができて、あ、5人バージョンの立ち位置に戻ったんだな、なんて。(とはいえ、暴走する4人の軌道修正をしたりと、ここ最近の逞しさは変わらずでしたが!)

 2018年→2019年のカウントダウンでケンティーが「4人で5人分」宣言をしていましたが、先ほどのMCでも会話の起爆剤だった聡ちゃんのポジションに自然と立っていたように見えたし、穴を埋めるだけじゃなくてとにかくマリちゃんなりの視野の広さで活動の幅を広げてグループに還元しようとしている姿勢を実感した期間でもありました。

  そんなマリちゃんがオーラスの「それでいいよ」で見せた涙。私自身も号泣しながら観ていたのであまり記憶がないのですが笑、その光景があまりにもきれいすぎて目に焼き付いています。なんだか、その涙がマリちゃんにとって一つの区切りになったように感じたと言いますか…静かに静かに自分のやるべきことをやることで、自分の行動を通して聡ちゃんが進むべき道に進めるようにエールを送っていたのかな?なんて勝手に思うけど、これからはまた一緒に進んでいくんだろうなぁって思うとまた涙が…。

  マリちゃんにとって、聡ちゃんが休みに入ったことも、戻ってきたことも、人生の中で大きな出来事であることは間違いない、と誰もが思うじゃないですか。取り乱してもいいときに、上3人よりも冷静だったように見えたマリちゃんです。どれだけ耐えて我慢して気持ちを強く持っていたのか想像することすらできないけど、それを乗り越えた聡マリがこれからどんな愛を見せてくれるのか本当に楽しみです。大真面目に愛を語れる聡マリにバンザイ!!!

 

勝利くんの選んだ道

 聡ちゃんの復帰にあたって、誠実にまっすぐに自分のラジオで気持ちを伝えてくれていた勝利くん。その時も涙声で語ってくれていたのが印象的だったのですが、RUN初披露の時にも「泣きそうになった!」と言っていたので…風磨くんのオーラスの挨拶では「こんなの勝利くんも泣いちゃうよ~~」なんて思っていたのに!泣いてなくてびっくりしました。笑

  びっくりっていうのは失礼ですけど笑、最近は裏事情と言うか、今までは風磨くんが一手に担っていた本音ベースのぶっちゃけ話を積極的に話してくれるのは勝利くんだよな、なんて思いまして。ここぞのところは風磨くんが舵を取りつつ、必要な情報をきちんと誤解無く伝えられる勝利くんの良い所が存分に発揮されている場面をよく見かけたよなぁ、と。すぐ矢面に立とうとする風磨くんを心配していた勝利くんが、自ら風磨くんの横に並んできたのではないかと、新しい5人の形で見えたような気がします。

 聡ちゃんが覚悟を決めて戻ってきたように、4人もそれぞれ覚悟を決めたことあったことがきっとあったんじゃないかなと思うんですけど、なんだか勝利くんはそうやって守られる側から守る側に立ち位置を変えた感じがしました。話を聞く限り聡ちゃんが「勝利が土鍋で炊く米が美味い」と言っていたりお休み中も仲良くしていたみたいですし、勝利くんは勝利くんで聡ちゃんを間近に見ていたからこその選択なんだろうなぁ。

  とはいえ、末っ子気質も残してほしいなんて寂しい気持ちもなくはないですが!笑 どうかセクゾでの真ん中っ子として、上にも下にも良いとこどりの立場でのびのびとしている勝利くんがこれからも見れたらいいな!

 

風磨くんの選んだ道

 まず、聡ちゃんがお休みに入ったとき、NHK紅白歌合戦リハのときに公言したコメントに遡るのですか……(えっそんなに?)。あの時、記者さんの質問に対して「今は治療に専念してほしいから、僕らから連絡してプレッシャーをかけたくない」とはっきりと公言したのがすごく印象的で。その後、聡ちゃんの気持ちの変化に合わせてだと思うのですが、徐々に聡ちゃん情報が解禁されていったりしたので「そりゃ連絡していないなんてないよねー!!!」となるわけですが。その時に「あ、本気で守ろうとしている」と感じたんですよね。とにかく外野は静かにさせて、しっかりと自分やグループと向き合える時間にしてあげたい気持ちというか。

  それを経て今回、オーラスの挨拶パートで聡ちゃんに対して「1つの決断を出すことができてよかった」。そしてその前提として「それぞれの道でハッピーに生きるのが一番いい」と。その言葉を聞いて、思い出したことがありました。「ぎゅっと」で「自分にだけは嘘はつかないで」と作詞した男です。過去のブログであまりにもテンションがおかしくて恥ずかしいのですが…

a30gashi.hatenablog.com

 この曲ができたときに「ひとりの人間として決断が必要なとき」に背中を押してくれる曲なんだろうな、と考察をしていて。今もそのまんまの風磨くんだったなぁ。

  嘘がないというか、一貫しているというか…とにかく風磨くんがどれだけまっしま(聡ちゃん)にとって一番いい人生の選択を願っていたのかがビシバシと感じられて、なんだかとても安心(?)しました。誤解されやすすぎだろ!って思うことが多いじゃないですか、風磨くん…。だからと言って挽回しようとペラペラと喋る訳でもないし…。

 しかも聡ちゃんがグループに戻る決断をしたことに対して素直に「嬉しい」と表現していたのもなんだか重みがあったと言いますか。5人の関係性を見ていれば、聡ちゃんだってきっと戻ると言えば4人がめちゃくちゃ喜んでくれることはわかりきっていたことだと思うんです。4人を裏切るとか裏切らないとか、優しい聡ちゃんはそうやって自分の気持ちを無視してしまう可能性だってあったと思うんです。だからこそ、風磨くんの言う「嬉しい」は聡ちゃんがどれだけ自分と向き合った結果の決断だったのか伝わってきたような気がします。

 あっあと、ガッツリ踊る風磨くんめちゃくちゃかっこよかったよー!!!笑

 

聡ちゃんの選んだ道

 素敵なメンバーがいて、聡ちゃん自身がSexy Zoneに戻る選択が一番いい選択だったと感じているような素敵な笑顔を見せてくれて。なんだか一皮むけた聡ちゃんに「かわいい」とそれ以外の感情が交互に出てきてめちゃくちゃ忙しかった…。風磨くんじゃないですけど、正直どんな結論も、聡ちゃんの決めたことに間違いはないだろうと応援する気まんまんだったけど、こうやって5人でのSexy Zoneをまた見せてくれるなんて素直に夢みたいに嬉しいです。

 しかも!!ケンティーも言っていたけど、歌もダンスもレベルアップしていることに誰もが気づくレベルで努力して復帰していますよね…?正直、お休みをしていたんですからどんなにゆっくり過ごしていても誰も何も思わないですし、その上でパフォーマンスに加わったときに見劣りしないくらいに仕上がっていれば十分よかったはず。でも、ダンスなんかは、意識しなくてもずっと聡ちゃんが目に入ってくるくらいメラメラとしていたわけです。

 風磨くんの言った通りSexy Zoneに戻る決断への嬉しさはもちろんですが、レベルアップした上で戻ることを決めた聡ちゃんが何よりも大好きな聡ちゃんだなぁと感じました。なりたくてなったアイドルに戻る上で絶対に誰にも負けないスキルを身につけ自信つけたんだろうな、という信頼感と共に「ほらやっぱり聡ちゃんはアイドルの星の子だよ!!」と思わざるを得ませんでした…!!

 だって「それでいいよ」が今までの事を思い出して響いたと語るマリちゃんからも伝わる通り、お休み前はメンバーもしきりに聡ちゃんはそのままでいいんだよ、と事あるごとに言っていたかと思うんです。こんなにも笑顔が素敵で誰からも愛される純粋なアイドル気質なのに、ずっとずっとどこか自信なさげな聡ちゃんがいたような気がするんですよね。

 でも、自分で自信をつける術を見つけて今まで以上に輝いて戻ってきた聡ちゃんです。しかも、その自信をつけるためのスキルが、聡ちゃん自身が大好きで大切な自分たちのグループの為にもなるんです。こんなにもセンスのいい自分磨きの選択をするアイドル、この世にどれだけいますか…???

 でもその聡ちゃんは「メンバーとファンがSexy Zoneを維持してきてくれたことが目に見えてわかった」「覚悟を持つきっかけをいつもくれるメンバー」って話しているんですよね。こんなに優しくて、誰かの希望となる生き様を見せてくれるアイドル、この世にどれだけいますか…??? 

 また、客観的に4人のパフォーマンスを見ていた聡ちゃんにも度肝を抜かれました。もともとファンと同じ目線でエンターテインメントを観て、さらにそれを的確にアウトプットすることには定評があった聡ちゃんですが、さらに精度が研ぎ澄まされていておったまげです(そしてマリちゃんが「ファンの子たちは聡ちゃん言ってくれてありがとうって思ってるよ」発言にもおったまげました、恐るべし聡マリ)。

 さらにさらに、ファンが一番触れたくて仕方ないふまけんが照れまくる所にも、風磨くんの茶化しにも動じずどんどん突っ込んでいく聡ちゃんがとんでもなく頼もしかったです。これも、自信を持って自分の発言をしているからと思うと、お休みの間どれだけのエンターテインメントをインプットしていたんだろう?と思わざるを得ないのでは…。

 あと、お休みしていた間に聡ちゃんにどれだけの感情が押し寄せていたんだろうと想像すると、逃げ出したくなるほどなのですが…。ひとつひとつに向き合って更なる高みを目指して復帰した聡ちゃんが、アフタートークで4人のコロナでの苦渋の選択を労っていたのも大好きな聡ちゃんだったなぁ…。自分だって相当の葛藤をしていたのに、誰かの葛藤に寄り添えるんだ…って。そんな聡ちゃんの清らかな心を見て、ここのところ心に泥水が流れていた自分はハッとしました。笑

 こんなに優しくて、誰かの希望となる生き様を見せてくれるアイドル、この世にどれだけいますか…???(3回目)

 

 改めまして、みんなが大好きな聡ちゃんお帰りなさい!!!!!!!!!!!!!!

 

最後に…

 この1年9か月、セクシーたちは本当に我慢の日々だっただろうな…と。誰かが悪いなんて絶対にない状況で、慎重に慎重に、これからの長い未来のことを考えた選択をするのは頭を使うし、何より目の前のことばかり見てしまって焦るじゃないですか…。でもこれが5人それぞれの優しい気持ちの上で成り立っていたんだろうな、と思うと相変わらず信頼感しかないなぁと。何かこれからもそれぞれが大きな決断をする場面はきっとあると思うんですけど、一番にメンバーひとりひとりの顔を思い浮かべるんだろうな。だからこそ誰もが納得できる決断になるんだろうなって勝手に確信しています。

 そして5人の配信ライブに向かう姿勢からもそれぞれ自分の一番輝ける生き方として“アイドル”を選んでくれていることがビシバシと伝わってきました。アイドルに誇りを持って、まっすぐな生き方を示してくれているSexy Zoneです。応援する身としてこんなに幸せなことありますか???????

 

 ケンティーの言葉を借りて、世の中にたくさんのアイドルの形がある中で、Sexy Zoneの人生を選び続けてくれてありがとう!!!おかげで私は最高の5人をとっても幸せに応援できています!!!

 

 5人の新曲楽しみだなぁ~!!!

NOT FOUND(初回限定盤A)(DVD付)

NOT FOUND(初回限定盤B)(DVD付)

NOT FOUND(通常盤)