アラサーのあらさがし

ブログは続かないタイプです。溢れすぎたときに書きます。

Sexy Zone式「褒められ力」のススメ

Sexy Zone「ぎゅっと」が発売して1週間。(オリコン1位おめでとう~><!!)

風磨くんの主演ドラマ『吾輩の部屋である』の番宣はもちろん、ぎゅっと自体のプロモーションでメンバーがひとりずつバラエティに出る機会が多かったように思います。

以前から感じていたのですが、日本のバラエティーって落として笑いを取るのが主流なのにSexy Zoneってやたら褒められて帰ってくるイメージありませんか? 孫を褒めるようにデレデレに甘やかしたい!という大人たちの声が聞こえてくる気がしてなりません。

たとえ、少しでもバラエティー向きの発言をしたとしても、数多くの荒波を乗り越えてきた関西出身の某先輩に「言わんほうがええ!それはまだ言わんほうがええ!」って笑ってもらえるんですよ!?!?

大御所のおじさんやおばさん、大先輩のお兄さんお姉さんに褒められて、甘やかしてもらって、それが笑いになる。平和な時代~~~。と、Sexy Zoneがお茶の間で活躍しているとニコニコしながら見ています。

褒められるってとっても嬉しいし、ファンも嬉しいし、褒めた方もきっと嬉しいし、褒めてくれた方のファンの皆さんも、なんだかほっこりしません?

全方位に向けて平和なバラエティー、それはSexy時代のひとつでは!?

そんな平和なSexy時代がもっと広まればいいのに!だって私も仕事で褒められたい!私も上司たちも気持ちよく仕事がしたい!

なんて、ゆとり世代の端くれ平成生まれアラサーは思うわけです。

正直、ゆとり世代とは言っても後輩が当たり前にいて同世代に人事担当や新人教育担当がいるような年齢になってきました。先輩方にとっても、ある程度社会人歴があって若手の気持ちもわかる世代だから、といろいろと話をする機会も増えました。

基本的な世代のイメージとして、やっぱり厳しくすると辞めちゃうんじゃないか。と。

ホメ活なんて言葉もありますけど…だったら、褒めればいいんじゃないか!?とは思ってはいるそうですが、ただ褒めるって、、、どう褒めればその子のためになって、いい影響が与えられるのかわからないな????といった状況なのだそうです。

そして、わからないまま怒れもしないし褒められもしないので新人としては「私たちのこと一人前になってほしいって思ってないのかな…」なんて思ってモチベーションが下がって辞めちゃうなんて話も。
基本的に、今までの褒めるって「最大のご褒美」だったんですよね、きっと。厳しく育てて、最後は褒めてあげることで最大の喜び!!!そんな時代を生きてきたから、どうすればいいかわからないそう。(お仕事とはいえ、最近の若い奴はァなんて言わずに私たち世代のことで悩んでくれているんだなぁって、、、世の中の先輩方ありがとうございます……)

では、なぜその時代を生きてきた周りの大人たちが、タカが外れたようにSexy Zoneの5人にメロメロになるのか。「褒めたい!!」と言わんばかりに褒めることで、この場が和んでバラエティー的に美味しい展開になると判断するのか。バラエティーに限らず、様々な場面で先輩方がメロメロにかわいがってくれるのか。

それは、お顔がいいから!!!なんて言ったらどうしようもないので、清潔感大事!としか言えませんが。
それはやっぱり、気持ちよく仕事したいって思ったら求めるだけじゃなくて、自分からそういうふうにしていかなきゃいけないですね。Sexy Zoneを見ていて改めて感じました。せっかく先輩方が歩み寄ろうと気にかけてくださっているのですから、褒めたい!って思ってもらえるようにちゃんとしなきゃいけないですね。反省。

と言うことで、前置きが長くなりましたが、そこを目指すにはどうすればいいのか、自分のことは置いておいて、実力があって穏やかに仕事ができている周りの人の姿と重ねながらSexy Zoneを例にして考えてみました。

ジェネレーションギャップと言うか…なーんか、やりずらいなぁ…なんて思いながら働いている我らがゆとり&さとり世代のみなさま。これから社会に出る学生のみなさま。そして、そんな次世代の後輩たちにどう接すればいいかわからない大人のみなさま。

ガツガツ働いてガツガツ稼ぐ時代から、誰もが穏やかに働ける風潮にシフトしているこれからの時代、Sexy Zoneがヒントになるかもしれません!では偉そう&生意気にまとめていきます~!!

 

 

Sexy Zone式「褒められ力」のススメ】

 

 

「褒められ」Sexy 5箇条

まず気持ちよく褒められる前提として、Sexy 5箇条を考えました。ズバリこれです。

 

仕事をするときは

・手を抜かない
・相手の気持ちを考える

褒めてもらったときは

・否定しない、お礼を言う
・深読みしない、心から喜ぶ
・慢心しない、邁進する

 

まあ、大前提として褒められたかったらちゃんとやろうって話ですね。それです。それが難しい。ごもっともだと思うんですけど、相手の気持ちを考えるなんて一言じゃ言えないです(白目)

そして、「相手の気持ちを考える」にも通じますけど、褒めてもらったとき褒めてくれた人の気持ちを否定しないっていうのも大事ですよね。
あとは、褒めてみたら素直に喜んでくれるし、モチベーションも上がったみたいだし、褒めたところで調子に乗らないし、褒めれば褒めるほどこの子にとって良いことがある!って思ってもらうだけの実績です。

Sexy Zoneのファン、通称セクガルのみなさんはこの5か条、ピンときます、よね?グループで見ていても、いつもいいものを見せようと頑張ってくれているし、共演者やスタッフさんファンの気持ちを優先して考えてくれていることも明白ですし、メンバーを気持ちよく褒める姿も、気持ちよく褒められる姿も当たり前のように見ていると思います。愛と努力と愛嬌と頭の良さ!!!!(結局)

もう、実際これが実践できているだけでSexy Zoneのみなさんエリート出世コースなんすわ…。これを心掛けるだけで、かなり働きやすくなるんだろうなって思います。

そして、それだけじゃないのが新時代のスターSexy Zoneのすごいところ。次は個人で見ていきます。

 

 

中島健人の「プレゼント力」

健人くんのプレゼン力のすごさももちろんなんですけど、誤字ではなくて“プレゼント”力です。
プレゼン力で言えば、ケンティーのカラーを存分に発揮できることも一目置かれるところですよね。この時代にこれだけ明確に自分を持っているんだから「この子すごい!!」って愛しくなりますよ、そりゃもう。

で、ここで言う“プレゼント”と言うのは、健人くんの物のプレゼントと言葉のプレゼントです。健人くんって、惜しみなく相手の喜ぶことをプレゼントしてくれるイメージありませんか?

ご両親へのプレゼントのお話や、メンバーの聡ちゃんに100本の薔薇をプレゼントしたお話(大喜びして気持ちを大事に受け取った聡ちゃんも100点満点!!)も有名なエピソードですが、特にここでお話ししたいのは言葉のプレゼント。健人くんって雑誌のインタビューや個人ブログKen Tea Timeを見ていても、ファンとの時間はもちろん、誰かと一緒に過ごした時間や繋がりをとっても大切にしているんだろうなって思います。そして、ちゃんとその時々にその時間を置いてきぼりにしないような言葉を贈っていることがよくわかります。

私の場合なのでこんな話しして恥ずかしいのですが、、、社内外で一緒にお仕事した人とその場限りになってしまったな、ってことが多々あります。とっても感謝しているし、その仕事のこともその人のこともふと思い出すんです。そして、「あ~もうちょっとちゃんとお話ししたかったな」って今になって思います。

だったらそうすればいいじゃない!? ってごもっともなんですけど、「でも相手がそこまでの気持ちじゃないかもしれないし…」「一緒に仕事をした大勢の中の一人だろうし…」「都合よく利用しようとしてるって思われないかな…」って躊躇してきました。

でも、健人くんをはじめ、穏やかにお仕事できる人って“したたか”とか“利用しよう”とかそういうのではなくて、純粋にその時間や繋がりを大切にしていて、純粋にその関係を続けたいって伝わるアプローチができているんですよね。マメな連絡はもちろん、どんなに日が経っても後日談や感想をきちんと伝えたり、何か節目の報告が届いたときにはお祝いの言葉を贈ったり、自分自身の節目に報告したり。

健人くんってそうやって自分だったら恥ずかしいって思ってしまうかもしれないところを誠意を持って飛び越えているのではないでしょうか…!? こんな嬉しいことありますか。嬉しいでしょ~大人たちメロメロですよ~~!!!!

もちろん、そんなピュアな気持ちでかけた言葉を跳ねのけた人もいたかもしれないですけど…届く人には届くんだろうなって思います。
だって、私たち健人くんの彼女のみなさん(?)だって、日々、健人くんの言葉のプレゼントを受け取ってますもんね!!

 

 

菊池風磨の「ぶっちゃけ力」

初の主演ドラマ『吾輩の部屋である』で一気にひとりのお仕事が増えた風磨くん。そして、ドラマに関連して語られた「諸先輩方の懐に入っていくエピソード」は、諸先輩方のファンのみなさんもその後輩力にびっくりしていたような印象がありました。

その諸先輩方の懐にはいっていく風磨くんの後輩力を「ぶっちゃけ力」と名付けたのですが、まず前提として礼儀・気遣いと許容範囲のぶっちゃけを見極める能力が必要かと。簡単に言いましたけど、その頭の回転の早さ自体そもそもハードル高い…!

ぶっちゃけ力、冒頭にもありましたけど、誰も不快にならないギリギリのラインを正しく攻めてバラエティーで活躍する風磨くんがとても印象的でした。伝えたいことは伝えて軌道修正もできるし、下品すぎる笑いに持っていくわけではないし、それこそ風磨くんが言っていた通り「男子校ノリ」っていう微笑ましいところもきちんと見極めているんだろうなぁって思います。

そして、それを「よく言った!」と認めつつ「そんなこと言わなくていいから!芸」(?)で笑いに変えてくれたりする諸先輩方がいます。

普段の礼儀正しさがあってこそ、ここぞというときに“ぶっちゃけた”後輩に対して「そんなこと言わんでええねん!(デレ)」ってなるんだろうな~!!

こりゃもう飲み会で大活躍ですね。飲み会嫌いと言われる世代ですしわたしも心当たりありまくりですけど、先日のレコメンのゲストでもそうでしたし、ノリを合わせてぶっちゃけながら、きちんと話が続く気遣いもできて、いい塩梅の返しができて、ちゃんと楽しそうに笑って話を聞いている若手社員。そして、実際にも楽しめているんだろうな、とわかる。若手社員の鏡~!!!!

あと、そんな風磨くんの後輩力のひとつとしてここからは想像ですけど、まず、一見ヤンチャな後輩とサシで飲みに行って「ぶっちゃけ、今はこんな状況ですけど、俺はこう思うからこうしたいんですよ」って言われたら素直にかわいいって思うじゃないですか…!自分だから本音を話してくれている感とか、愚痴ではなくて向上心を感じる内容とか愛社精神とか。そういうスタンスで先輩とお話してそうじゃないですか?
5人の中で一番古風な感じしますけど、今までの理想の後輩像とこれからの理想の後輩像のハイブリッドと言いますか。先輩方だって今どき自分たちも変わらなきゃなって考えてくれている状況で、そこまでガツガツしたのは望んでいないわけですよ。そんな中で自ら品のいい部分を厳選してやるんですから、まあ、かわいいですよね…。

本当、よくぞアイドルという道を選び続けてくれている…いつもアイドル風磨くんとしての夢を見せてくれてありがとう(涙)

 

 

佐藤勝利の「末っ子力」

Sexy Zoneだとマリちゃんの末っ子感が表に出がちですが、リアル末っ子のちびーずの中でも末っ子で褒められ力を得ているのは勝利くんな気がします。例えば風磨の兄貴は勝利くんの甘えん坊エピソードにキュンキュンしている感じをすこぶる感じるのですが、つまりそういうことです。(雑)

先日のスカッとジャパンでおばさんお姉さんたちをキャーキャー言わせていた勝利くん。世間一般の末っ子のイメージはあまりなくて、しっかりしているし、頑張り屋さんだし、パッと見そんなに人に頼るイメージってなかったのですが、実際きっとそんなにないのでは。(えっ)

でも、ここぞというときにちゃんと人に甘えることができる人なんじゃないかな、って思っています。まあ、Good Time Musicに出演したときに「甘えん坊」ってメンバーも言ってましたしね!

有名なエピソードに遠征先のホテルでひとり寝るのが怖かった?勝利くんが風磨くんに「一緒に寝てもいいですか、、、」ってお願いしたエピソードとか、聡くんに「信頼できる人を見つけるといいよ(例えば僕とか)」って言っていたお話とか聞くと、そんな気がします。

そもそもがしっかりしているし頑張り屋さんなわけですよ…。その最後の頼み綱として自分のところに来てくれたっていうだけで相当嬉しいじゃないですか…。そりゃあメンバーはもちろん、セクガルにとって神様として有名な山下先輩とか、仏として有名な戸塚先輩とかがメロメロになるわけです。

でですね、ここでお仕事の話にしますと立ち直れなくなる前にちゃんと誰かに頼れるのは社会人としてもとっても大事なことだと思うんです。

それを末っ子力と名付けたのは、(偏見ですが)最後は誰かに頼ろうというのが選択肢のひとつだと思っているのは末っ子の特権だと思うんです。自分がずっと一番下で生きてきたから、できないことがあるのも当たり前だし、「自分だけはしっかりしなきゃ!」って育ち方をしていないので(末っ子の意見)

確かに最後まで自分で頑張るのはすごいことですが、それで誰にも言わずに何かあったとき、周りの人たちは「何で気付けなかったんだろう」「何で言ってくれなかったんだろう」って考えてしまいますよね?

周りに迷惑かけないようにひとりで頑張ったのかもしれませんが、心配させてしまったり後悔させてしまったら意味がないと思うんです。まあ…これは生まれた順番関係なくセルフコントロール力ってやつですかね…。

だから、ひとりで頑張っててしっかりしている子が、限界を迎える前に来てくれた。それだけで「よく話してくれたね!!!!」って褒めてあげたくなりませんか? それから「また頑張りすぎてないかな?」って気にかけたくなりませんか?

実際の勝利くんがどうなのか想像だけで話してしまいましたが…勝利くんがひとりで残業していたら確実に声かけますね!!!!!!(?)

 

 

松島聡の「おねだり力」

まず、聡ちゃんのおねだりエピソードってよく聞きますけど、ちゃっかりしてるな~!とならないのは「大好きな先輩と仲良くなれた!!!最上級に嬉しい!!!」という純粋さだと思うんです。

勝利くんの健気さにメロメロになるのとはちょっと違って、しっぽを振って来てくれる聡ちゃんだってかわいくないわけがないじゃないですか。そんなの絶対にかわいい。

そして、Kis-My-Ft2の二階堂くん(大先輩)を「ニカちゃん」と呼んで一緒に温泉旅行に行ったり、いきなり嵐兄さんの大野くん(大先輩)を「おーちゃん」って呼べたりするわけです。きっと「○○って呼んでいいよ」って言ってもらえて本当に純粋に「○○くんと仲良くなれたー!!嬉しいー!!!!」という喜びがあふれ出ているんでしょうね!?

そんなの、絶対にかわいいじゃん~~!!!!!!!!!!!!!

あと、先日(9/9)の勝利くんがギターを持参してくれたしょり聡らじらー。勝負企画で勝った方が好きな曲をかけられると言うことで「俺が勝ったらしょーりのギターがいいなー♪」っておねだりしていたあのテクニックにも脱帽しました。

だって、あきらかに勝利くん嬉しそうだったじゃないですか…!!そしてファンも喜ぶ!!!!

他にも嵐のワクワク学校で助手についた松本くん(大先輩)と一緒にロケに行ってその移動中はライブの演出についてなどなど質問攻めだった(喜)なんて松本さん仰っていましたが、これも聡ちゃんのおねだり力ですよね。

そうなんですよね、きっと聡ちゃんのおねだりって、誰もが幸せになるおねだりなんですよね。今どきこんなにぐいぐい来られてお兄さんたちも嬉しいはず。

こんな懐の入り方あります??この部分だけ見ると「これ才能じゃん…絶対無理…」って確かに思いますけど。笑

でも、これって事前にちゃんと相手を知る、ってことだと思うんです。勝利くんとは気心知れた仲ではありますが、ファン心理をわかっている聡ちゃんだからこそのギター生演奏のおねだりだったわけだし、聡ちゃんが仲良くなりたい!って話していて仲良くなれた先輩方って聡ちゃんが熱心に研究していたグループの人たちなのでは?

研究した上であれば、もう少し歩み寄ってもいいのかもなーって。聡ちゃん見ていると心が軽くなる気がする!!!

で、ここで仕事に例えると、素晴らしいプレゼンをする先輩がいたとします。本当はいろいろと聞きたいことがあっても「あまり時間取らせても迷惑だし」なんて思うし「まったく同じにできるわけじゃないし…」とか「少しでも追いつきたい!」なんて思うから参考にさせてもらいつつも自力で頑張ろうってなりがちだとします。

でも、聡ちゃんの手にかかれば先輩の時間を使う分だけ先輩に嬉しい時間を提供できるわけです。だって薔薇日々やオモイデリュック、ぎゅっと特典映像のBBQを見ていても先輩コンサートやサマパラ感想を話す聡ちゃんは「先輩のプレゼン」の素晴らしさを的確に述べることができるし、その上で自分に足りないことや、わからないこと・知りたいことをしっかり伝えることができているんだと思います。よくできた子だ…。

自分の作ったプレゼンのこだわりや真意を汲んでくれた子が、「そのすごさの秘訣、教えてください!」って言ってきたら、絶対にズルしないって信頼できるから参考にスライドのテンプレート渡したくなるし、どんなに時間割いても何から何まで教えたくなりますよね、松本先輩???

それで裏切りなく頑張っている姿を目にしたら「頑張ってるね~!!えらいえらい!!!」って無条件に褒めたくなりますよね…!!

聡ちゃんのそのオタク的な深さから歩み寄る姿勢が実践できたら、先輩も嬉しいしすこぶる自分のためにもなるんだろうな、と思います。

 

 

 

マリウス葉の「質問力」

全員そうなんですけど、それでもアイドルが天職って言ってくれるのありがとうでしかないんですけど、みんな絶対に普通に就職してもお仕事できる子たちじゃないですか。その中でもこのマリちゃんの「質問力」は以前から「すごい…!」って思っていました。

転職したときに、数十人の新卒くんたちと一緒に初めてちゃんと新人研修を受けたことがありまして。オリエンテーションで今後配属するかもしれない部署のお偉いさんたちが自部署の説明をしてくれて「最後に質問あるひといる?」って聞いてくれたとき、誰も手が挙がらなくて勝手に青ざめたことがありました。
まあ、確かにそのお偉いさんたちのお話は決して聞きやすいものでもなく、眠気を誘うものだったんで同情はするんですけど、、、(小声)

質問をしないって、単純に「興味がないんだな」ってガッカリさせてしまうと思うんです。
たとえ、そのお偉いさんたちのお話が完璧で何も聞くことがなかったとしても、これから配属するかもしれないのに、興味がないって見られちゃうの辛いなぁ~と。(実際、研修担当の先輩があわあわと頭抱えていました^^)

一方、営業職をしていたとき、お話の盛り上がりもそこそこに客先から帰ってきて「あ~!!あれも聞いておけばよかった~!!」ってことがザラにありまして…。トップ営業マン且つトラブル起こさない先輩に商談同行させてもらったとき、素朴なことも核心をつくことも次から次へと質問するし話を引き出していくから「これができたら~!!」って思いました。そして、同じように社内での確認事項にも漏れがない。

だから何よりお客さんに信頼されてて可愛がってもらっていましたし、社内で他部署とバチバチしている姿も見かけませんでした。

そんなヒヤヒヤした思い出(?)や、尊敬する先輩がいた思い出もあってちょっとずつ実感とともに気付いていったのですが…以前ラジオで「どうやって初対面の人と仲良くなりますか?」というお便りがあったときにマリちゃんが答えていたのがまさにこれでした。(たぶん2016/11/5らじらーの1minute talking)

ずばり(ニュアンスですが)
相手に興味を持つこと!!そして、興味を持って質問すること!!!

これを聞いたとき、目から鱗でした。当時16歳でこれ気付いているってすごくないですか…?えっ普通ですか…???


でも、そう考えると初対面に限らずマリちゃんってよく質問しているイメージがあるんですよね。
最近のヒットはSTAGEのMC中「うさ耳ってなんでうさ耳なの?」と唐突にメンバーに聞くマリちゃんと、その場で丁寧に答えるメンバーたち。

そうやって質問にたどり着くってよく考えている証拠だし、自分に興味持ってくれるのって嬉しい~!!いい子~!!えらい~!!かわいい~!!ってなりません??

もちろん仕事の上では調べてすぐにわかるようなことでも何でもかんでも聞いたり、メモも取らずに何度も聞くのもNGだと思いますし、ある程度はよく考えて質問するべきだと思いますが、今どき質問されて怒る先輩がいたらむしろその先輩の方がかわいそうな人だと思うので気にしなくていいと思う!!!(持論)

だから、そうやって相手に興味を持って距離を縮めているであろう好奇心旺盛なマリちゃんの「質問力」はとっても魅力的だな、って思います。

 

 

 

いかがでしょう?
社会人のみなさん、これから社会人になるみなさん。Sexy Zoneの処世術、参考になりますでしょうか?
自分で書いておいて、自分のことは棚に上げすぎていて、だいぶハードル高ぇな!!と思っているのですが。(言葉遣い)

やるべき事をこなしていくのは、思った以上に簡単じゃないですね…。努力あってこそ。(だからきっと仕事ができる人は実践していることだし、自己啓発本なんかにも書いてあるのでは…)

でも、私たちゆとり世代、さとり世代の大好きな「褒めてもらう」を自分の行動で引き寄せることができれば、褒めてもらう方も、褒める方もお互い気持ちよく働けるSexy時代になるじゃないですか!日本はSexy平和Zoneに変わりますよ~!!!時代を創ろうSexy Zone~!!!

そして、結果的にSexy Zoneがいかにアイドルとしてもアイドルじゃなくても社会的にエリート出世コースを行く将来有望な人材かをご紹介できたかと思います☆

まだしばらくはぎゅっとのプロモーション期間としてテレビ番組にも出てくれるようですし、Sexy Zoneの「褒められ力」の部分にも注目して見てみると新たな視点で楽しめるかもしれません! もちろん、地頭の良さをフル発揮して的確に求められているコメントを返しているので気軽に見ていてもとっっっても楽しいですが!!

と言うわけで、以上「Sexy Zoneはこんなにエリートアイドルなんだからてっぺん目指せるぞ~!!」でした。(タイトル無視)

Sexy Zone「ぎゅっと」の歌詞を“5人が歌う5人の為の歌”で深読みしたらとってもしんどい

Sexy Zoneが10月4日にリリースする14thシングル「ぎゅっと」

9/18(月)24:59に放送開始、メンバー・菊池風磨くんの記念すべき初主演ドラマ『吾輩の部屋である』(日本テレビ)の主題歌として世に放たれるわけですが、ドラマの主題歌とか抜きにして、初めて聞いたときふわっと「ちゃんと生きよう」って思いました。

 風磨くんが携わったと言う、作詞。
さすがだなぁ。しっかり刺さるのに幅がある…。うまいことやりおった…。

この曲の上手いところはぎゅっとしている「それ」は何なのか、はっきりさせていないところなんだと思うんです。あなたなのか、キミなのか、お前なのか、自分なのか、ものなのか、ことなのか、気持ちなのか…


つまり、「それ」は誰にでもある「大切な何か」なんだな、と。

だから、誰にでも共感できるんですね…。実際、今のセクガルさんたちの状況わかりやすく感動の嵐って感じですよね。僕でも、君のつもりで聴いてもいいわけで。

 

そして、オフィシャルのキャッチコピーが 

“「大切なあなた」と「大切なじぶん」へ贈る歌”

 となっていました。

 

そっかそっか〜そうだよね、風磨くんの愛情深さがよくわかる…。周りの人をどんなに大切におもっているかがよくわかる。

これは一般的に受けがいい曲だよ…なるほど刺さるわけだよ…売れるよ〜!


そんなことを考えていた矢先、風磨くんと詞を共作したnicotenさんから深読み爆弾が投下されていました。

 

5人が歌う5人の為の歌…とは??????????????????????????????????

 

スイッチが入りました。もうこれは、何から何まで勘ぐってしまうじゃないですか。だってあの風磨くんが作詞に携わっているんですもの。

 

 

そんなスイッチが入った状態で少しずつ歌詞が解禁されてもう大変です。そして先日の薔薇色の日々でも大切な仲間たちと“同志たち”へ書いた手紙と言っていたので確信しました。(?)


風磨くんが考える“「大切なあなた」と「大切なじぶん」(=Sexy Zoneの5人)へ贈る歌”という一面が込められているということでいいですか????

 

ということで、フル解禁されて歌詞が全て繋がりましたので(おかげでradikoのプレミアム会員登録してたことを思い出したよSTY)、歌詞の引用とともにちょこちょこと書きためていた私なりの考察にお付き合いいただけると嬉しいです。ひとつの楽しみ方(?)というか。あっ1万字あります。

 

まず、“5人が歌う5人の為の歌”パターンでこの曲を聴いたとして、5人にとって「何を」ぎゅっとするのか。それをこのように2つの軸で仮定しました。

まずは、「大切にしたいこと」
そして…「大切にしてほしいこと」

この、大切にしてほしいことっていう、この、、、目線…?
これを作詞に携わった風磨くんのSexy Zoneへの想いとしてとらえてみると、どえらいことに…!

 

つまり…

風磨くん自身の「大切にしたいこと」
風磨くんがSexy Zoneに「大切にしてほしいこと」

それをぎゅっとしてるんです。
もうこの文面だけで泣ける。そのつもりで聴くと泣ける。と言うか泣く。

 

「俺、Sexy Zone、けっこう好きなんだよね」って言っていた風磨くん。

 

この曲、たしかに歌割に多少は思うところもありますし、大人の事情もあったかもしれないけど、その中でも最大限の天才的な歌割ではないかと。

 

なので前提として、以下のようにとらえます。

 

風磨くんが歌うところは、
風磨くんが「大切にしたいこと」

メンバーが歌うところは、
風磨くんが思う「大切にしてほしいこと」

 

 

坂上拓実「伝えたいことがあったら、歌ってみるのもありかもよ?」


では具体的に読んでいきます。(※歌詞は耳コピなので正確ではありません)

 

まず、1番のAメロから。

最初は風磨くんの歌いだし。 

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フラットに考えて、誰でも共感できる歌詞ですよね。
でも、深読みしがちなヲタの手にかかるともう大変です。風磨くんの歌い方がなんとも穏やかなのもよい。

 

STAGEツアーのドキュメントで風磨くんはこんなことを語っていました。
「5年前のどこかひねくれていた菊池くんは、自分なりの楽しみ方があって、彼なりにお客さんを喜ばせようって思っていた」と。

 

5年前の菊池くん、どうしても納得できないこともあっただろうけど、その時々の幸せをちゃんと感じながら風磨くんなりにステージの上に立ってきて、その根本はきっと今も変わってないんだと思います。

 

ただ、今は「純粋に楽しめるようになった」と言っていました。

確かに最近の風磨くんははたから見ても、ジャニーズのアイドルという特殊な生き方をする中で、普通では味わえない幸せな人生だと実感しているんだろうな、って思いませんか。

もちろんアイドルになる前だって幸せはあったにきまってるけど…ジュニアとして活動して、大切なグループもあって、それから突然Sexy Zoneでデビューして、5年間活動して、いろいろな景色を見て、5年経ってSexy Zoneというグループにいる自分を認めて腹をくくって、持ちうる力を全て注いでSTAGEツアーを作って、最初からずっと一緒に活動しているジュニアのグループとサマパラの夏を過ごして…

 

からの、「生まれてから死ぬまでの一生の中に どんな幸せが待ってるんだろう?」って…なんだこの……………今もけっこう幸せだけど、これからの幸せを考えているこの感じ……

 

で、反抗期だった菊池くんが、覚悟を持ってSexy Zoneの菊池くんになって「もうちょっと、あともうちょっと、頑張ってみてもいいかい?」って問いかけるんですよ…

 

反抗期当時の状況を他のメンバーがどう思っていたのかは私にはわからないけど、風磨くん自身が振り返ってというか、それを踏まえてなのか、この、頑張ってみてもいいかな?と問いかけているこの尊さ……………………………

 

ちなみに、ここだけですよね、自分自身について問いかけるフレーズ。ここの風磨くんのパートだけ。
(歌詞があっていれば)

 

風磨くんが作詞に携わった曲で風磨くんの「もうちょっと頑張ってみてもいいかい?」って問いかけフレーズから始まるってすごくないですか…??
関白宣言の「俺の本音を聴いておけ」的な(?)。これあとあと効いてくるやつ…。

 


次行きます。勝利くん

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ここもフラットに考えて、紆余曲折あってもちゃんと生きてきた人なら誰でも共感できる歌詞ですよね。

ただ、大学卒業して社会人の仲間入りをした風磨くんはもちろんですが、メンバーでただひとり家族が知らないうちに応募してたパターンで、もしも親子丼が食べたいと思わなかったら芸能界すら目指していなかったかもしれない勝利くんが“普通”を歌っていることにえらく痺れました。

 

らじらーラジオでも勝利くん自身が「初めて聴いたとき泣きそうになった」「だって普通の結婚できないし!」なんて笑って言っていましたけど、もしも、進学校に行って理系の大学に進んで、大好きな車のエンジニアとして生きていたら、(きっと“まあいっか”はあきらめではなく)「まあこういう人生もいいよね」って満足しながら生きていたと。だって普通って幸せ!

 

そこでなんですけど、「なんてね なんてね 言うね」がミソだと思うんです。この言いまわしの解釈なんて何でもありだと思うけど、言うね、は「そんなこと言ってたかもね~(笑)」って、それくらいの感じ。

 

だから勝利くんが「そんなこと言ってたかもね~」って歌ったら、風磨くんが「で、どうなの?Sexy Zone佐藤勝利としての人生は?」と聞き返している気がしてならない…!!(?????)
STAGE(曲)前の挨拶で何十年先の幸せを約束(プロポーズ)してくれた勝利くんがあっての、これ。

 

風磨くんのいじわる~!!!もうやだ苦しい~~!!!!…で、どうなの?勝利くん!!!

 

ちなみにこの勝利くんのパートは後ろで流れるギターの音が、キラキラっと装飾っぽく入っている2番Aメロと違って地盤としてしっかり入ってるし、わりと主張してておやおや?と思いました。

 


続いて、1番のBメロ
健人くんによるこのフレーズ。

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ここ、ちょっと悩みました(?)。他のパートは風磨くんがそのパートを歌うメンバーに「大切にしてほしいこと」って思って割り当てましたって感じなんですけど、風磨くんが健人くんにこのフレーズを贈るには当たり前と言うか。

 

だから、ちょっと他とスタンス違う気がするんです。どちらかと言うと風磨くんとしては「中島健人に歌ってほしいフレーズ」感…?


STAGEのドキュメントで、健人くんが「初めてメンバーを心から笑顔にしたいと感じるライブだった」と言っていて、風磨くんも「対お客さんだけに(喜ばせようと)そう思っててもなんか物足りないと思った」ってふたりそろって言っていました。このタイミングでこの一致があって、風磨くんが鉄壁のファンファーストを貫く中島健人を通して、年上ふたりがちびーずに伝えたいフレーズなのかなって感じがしてしまいます。

 

で、これって過去の辛かったことを言っている感じはしなくて、きっとこれからの話ですね。
風磨くんはSTAGE(曲)前の挨拶で良いことも悪いことも「10周年に向けて何かあるかもしれない」って言ってたけど…そうやって何かあっても「俺らは待ってるし俺らを待ってる人がいるから、これからも5人でやっていこうね」って言っている気がします。泣く。「で、どうなの?Sexy Zone佐藤勝利としての人生は?」って聞いた後にこれ。

 

…ホントどのタイミングでこの曲ができたのかわからないので何とも言えないですけど、まあ分かってても何とも言えないですけど()
こう行き着いたのは、サマパラで勝利くんが本番2週間前に1回燃え尽きちゃったっていうお話があったので、それが繋がりました。勝利くん曰く「大人に迷惑かけるくらい」って言ってたから、さすがに知らないことはないだろうしな…と。ほかの深読み以上に完全なる憶測だけど…!本当ごめんなさい。

 


はい、続いて1番のサビはいったん飛ばして、2番のAメロにいきます。
じわじわと解禁された2番、やばい。ほんとやばい。(語彙喪失)

はっきり言って、2番はまんま風磨くんの真意だと勝手に思っています!!!テレビで歌わないからってそんなにストレートに作る!?…あっ、作る人でした。

 

まず、マリウスくん

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あああああーーーー!!!!

 

 

そして聡くん

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ああああああああーーーーーー!!!!!!!!

 

 

これはねえ…本当にそのままじゃないですか…?
どんなときも涙を見せずに笑顔だった聡マリですよ…!!

 

計り知れないことたくさんあるけど、その2つの決意を“優しいひと”って表現するなんて好きしかない……。

だって、不安にさせないって最大限の優しさじゃないですか??????
本来ならアイドル市場ってファンを不安にさせてなんぼなところありますよね???????(?)


STAGEオーラスの、晴々とした笑顔で流したふたりの涙を経てからのこの言葉のチョイスはずるい…。

あと1番の勝利くんのソロパートじゃないですけど、ギターの音が聡マリ。

 

 

続いて健人くんのパートです。

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これもねぇえええ~????
STAGEのオーラス、「Hey!! Summer Honey」でブルゾンけんとが言った「中島健人自身も肩の力を抜いても、いいんじゃない?」そのものでは????

メンバーもびっくりしたなんて言ってたけど!!!!それがこうなるなんて!!!!!!!!!!!

 

しかも健人くんが生き生きと歌っているのがとんでもなく伝わってきません????あともうちょっとのところとか、あの無邪気に喜びを“全力”で表現する健人くんが見える。絶対ここのフレーズお気に入り(断言)
あと木琴…?なんの楽器ですかね…?ぽんっぽんっと、なんだかかわいらしい音がここだけ入ってません…?中島健人を飾りたい気持ち?キラキラを散らしたい気持ち?中島健人 is かわいい?中島健人はかわいいんだよね?(デリカシー皆無)

 


ではそのまま2番のBメロに進みます。
より一層しんどくなります。風磨くんが歌うのはこれ。

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2番Aメロを経てから、風磨くんが歌うこのフレーズの威力です私は、ここで涙をぬぐいました。(“からね~”で涙腺決壊)

 

どんなときも笑顔でいたり、涙を見せなかったり、常にキラキラの衣装を着ていたり。正直、こういう隠すべき一生懸命さって分かりにくい部分があるじゃないですか。でも「ボクはわかっているからね」なんですよ!!!!!!!!!!!

聡マリちゃんと風磨くんの関係性はもちろん、2人がどんだけ努力しているか「“ボクは”わかってるから」なんですよ…。

そして、“常にキラキラの衣装を着ていること=アイドル”として生きてきて、隙なくそれだけを一直線に追求してきた健人くん。でも、それがどれだけ大変なことかを知ってるし、これから肩の力を抜くことに引け目を感じることがあったとしても、「“ボクは”わかってるから」って事ですか…?「バカにしていいのは俺だけ」が大人になってる…!!!(????)

 

………菊池のKは健気のKなのかな。

 


そして、やっと、サビ行きます。
1番と2番のサビ、全く同じです。このパターンはちょっと珍しいような?(2番サビと大サビが同じ、とかが多いですかね?)

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大事なことなので2回歌いました~!!っていうのもあるかもしれないですけど(?)

1番のAメロでは
風磨くんが「大切にしたいこと」= Sexy Zoneで頑張る菊池風磨
勝利くんに「大切にしてほしいこと」= 佐藤勝利が選んできた道

そして、2番のAメロでは
マリちゃんに「大切にしてほしいこと」= マリウス葉の笑顔
聡ちゃんに「大切にしてほしいこと」= 松島聡の強さ
健人くんに「大切にしてほしいこと」=中島健人中島健人でいること

と、それぞれ歌っています。

これが、ぎゅっと抱いてる「それ」なんじゃないかと。だから、1番も2番も同じフレーズで平等に5人の「それ」を示しているんじゃなかろうか…。

 

また、言葉の使い方がうまいというか…特にこの1,2番のサビはいろんな捉え方ができますね。

 

まずは、過去のお話。
過去も今もずっとその大切なことをぎゅっと抱いて離さずに頑張ってきた5人。だから「自分だけは絶対離さないで」は「自分だけは絶対離さないで頑張ってきたよね」なのかな、と。

 

もう一つは、何かがあった未来での今。
さっきも言ってた「これからだって何があるかわからない」っていう何かがあったときなのかな。たとえどんなに周りの世界が変わっても、「今もそれをぎゅっと抱いて、自分だけは絶対離さないでね」と。

 

そして、その今も今日もずっと泣いているのは、過去と言うよりは「何かがあった未来」の今だと思うとしっくりきました。

 

だからこれからの「もう無理かも」と思うようなときに、だけど、それでもずっとぎゅっと抱いてここまでやってきたんでしょ?って。だから、大丈夫って。

作詞した風磨くんは、言ってるんですよ…。

 

うわぁ〜〜!!!

 

 

…そして最後は風磨くんの覚悟。
まず風磨くん自身の、Sexy Zoneで頑張る菊池風磨を自分だけはぎゅっと離さないって言う覚悟ですよね。

風磨くんはメンバー内で唯一、悔しい想いを具体的に言葉や態度で表現してくれる印象です。それで賛否両論あるかもしれないけど、もしかしたら4人も風磨くんが言ってくれるから発散できることも冷静になれることもあるかもしれないなぁ…って思ったことがありました。

だから、ちゃんと言うのも、我慢するのもどっちの方が偉いなんてことなくて、どっちも大事なことだと思うんです。実際、どうかひとりだけ矢面に立とうとしないで、と勝利くん?が話しているインタビューもあったような気がします。(ありましたよね…?)

どうしても声に出してくれる人って声に出したら終わりのように思えちゃうし、声に出してくれないといつまでも終わらないように思えちゃうけど、Sexy Zoneで何かあるときに抱えているものは5人とも同じはず。

だから、風磨くんだって「今も今日もずっと泣いて、ここまでやってきたんでしょ、大丈夫」って、自分に言い聞かせているようにも思えてしまいます。うっ…。


また、それと同時に、Sexy Zone 5人分の大切なことを離さないって歌っているように思えてならないです。つまりSexy Zoneを離さないと。今もずっと大切なことをぎゅっと抱いているSexyZoneと、それをぎゅっと抱いている風磨くん。(絵心さえあれば)

 

考えすぎでしょうか。たとえこれから何かがあったとしても、「自分だけは絶対に離さない」と。

Sexy Zoneをぎゅっと離さない風磨くんが「今も今日もずっと泣いて、ここまでやってきたんでしょ?大丈夫だよ」と。(絵心さえあれば)

 

……みんな~!!!風磨くんはこれから何があってもSexy Zoneを離さないってよ~!!!!!!(泣)

キラキラポップなこういう“普通の曲”でも風磨くんはこんなにかっこいいんだよ~!!!!!!

 

…サビの「それ」が何なのか、意識して聴いてみると、とんでもなくとんでもない曲になりますねッ

 

 


では続いてCメロ行きます。

健人くんマリちゃんです。

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どんなに信頼する人が「大丈夫」って言ってくれても(2番サビ最後)、それでも、大丈夫じゃないときあるじゃないですか。絶対に。それをちゃんと拾ってくれる、この曲のすばらしさ。そして、「うんうん、辛いよね。雲が流れていけば晴れるし、まあゆっくりこうよ~」と、そういうそっと寄り添うフレーズを、中島健人と聡マリが歌っている…。


1番で「どんなに今 辛くたって 君を待ってる人がいる」と凄まじい説得力で歌っていた健人くんが、仕事に関してはMだからと言って追い込んで積み上げてきた健人くんが「それでも夜が明けるのが辛いときもある」って歌っているんですよ…焦る場面だってたくさんあっただろう聡マリちゃんが「ゆっくり」を歌っているんですよ…何ともずるいじゃないですか…。手紙じゃん…。もうちょっとあともうちょっと本当の君でいいじゃん。


あと、この空はハワイとかでみんな揃って見た空なのかな、とか一瞬よぎって更にしんどくなりました。(知らん)(ひとりだけ静かに景色を見ている風磨くんは「ROCK THA TOWN」初回Bの特典映像参照…)

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そして、大サビへ。まずは落ちサビとやらですね。風磨くん

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最初から、「いつもぎゅっときっと、今もずっと(泣)」って感じなんですけど、落ち着いて考えるとこれはまた、過去と未来の両面があるような気がします。


過去についてなら、
笑いあった横顔を“思い出しながら”、いつも今もずっとずっと、それぞれの「大切なこと」を離さずにぎゅっと抱いて、辛いことを耐えながらきたよね。と。

 

未来についてなら、
いつも今もずっとこれからも、それぞれの「大切なこと」を離さずにぎゅっと抱いていても、たまに辛いこともぎゅっと耐えなきゃいけないかもしれない。だけど、そんなときは笑いあった横顔を“思い出してね”。と。

 

ふう…。(完敗)

 


そして次は勝利くんですね。

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わーお…。センターとして先頭を走ってきた勝利くんにこのパート…。目をそらさずに明日を待って、胸を張って、このままゆっくり歩こうって歌ってるんですよ…。

その前の風磨くんのフレーズからの続きとして、「そう胸を張って」の、「そう」がずるい…。(※NOTしょりそう案件)

過去パターンだと、“今までみたいにそうやって胸を張って”とも思えるし、未来パターンだと、何か辛い事があったとき、隣にいる人が“そうそう、それだよ、それ!そう胸を張って!”って励ましているニュアンスにも思えてしまう。そしてこのままゆっくり歩くんだね。未来でもちゃんと隣にいるんだね。(?)

 

そして、ホントどのタイミングでこの曲ができたのかわからないので何とも言えないですけど、まあ分かってても何とも言えないですけど(2回目)
サマパラで勝利くんが本番2週間前に1回燃え尽きちゃったっていうお話、ここでもそれが繋がりませんか…?まあ、5年以上メンバー見ていればいろいろとありますよね…うん。()

 


そして、最後。大サビ

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再び「大丈夫」のコーラスの後に、1,2番同様に今もぎゅっとそれを抱いてるんですけど、今までのように過去と未来の両面はなくて、未来のみ見据えているような気がします。

何しろ、勝利くんパートの「このままゆっくり歩こう」から繋がっているように、胸を張って目をそらさずに待っている“明日”も入っているのでそう捉えることにします。(断定)

 

そして何よりも「自分にだけは嘘をつかないで」。
1,2番ではアイドル・Sexy Zoneとして歩んできた5人の、それぞれの大切なことをぎゅっと抱いていたように捉えたのですが、大サビではそれもすべてひっくるめた「ひとりの人間としての大切な自分」=「それ」になっている気がします。

だから、先輩方はもちろん一緒に頑張ってきた仲間たちの決断じゃないですけど、5人だってもしもひとりの人間としての決断が必要なときがきたら、自分に嘘つかなくていいからね。ってことですかね風磨くん…??

だから最後は、メンバーに今も明日もぎゅっと抱いていてほしいのは、“大切なじぶん”であって、風磨くんが、今も明日もぎゅっと抱いていきたいのは“大切なあなた”。

そして、そんな大切なあなたのことを「いつでもちゃんと見てるから、大丈夫」と。

 

いや~~~

 

風磨くん、これはかなりSexy Zone大好きだよね、知ってたけど………………………………………。

 

え〜〜こんなのありなんですか…?
嫌だ~苦しい~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

そして、冒頭に戻ると、
「もうちょっと、あともうちょっと、頑張ってみてもいいかい?」
って歌う風磨くんがいるんです。

 

風磨くんこの曲すごいよ頑張ったよ~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!天才だよ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

はぁ〜〜〜夜が明けた。

…ぎゅっと、しんどい。 

 

 

 

 

いかがでしょうか…??(おそるおそる)いちファンによる「ぎゅっと」考察でした。

 

まあいくらでもどんなふうにでも捉えられる曲ですので…10割の勝手な解釈が暴走していたんですけども…。深読み?考察?と言うよりかは妄想ですね!!!!「知ったようなこと勝手に言って」って自分でも思うので気分を悪くされたら本当にごめんなさい。(土下座)

 

とりあえず、本当のところは全くわからないし、歌割り問題は消えないけど、いろいろな制約があったかもしれない中で最大限に生かしてくれている気がしてならない…!そして、それゆえの説得力がすごい!!!!(考えすぎですか?気持ち悪いですか???風磨くんいつかほんとの意図を教えてね!!!!!!!)

 

というわけで(?)、
5周年の始まりに発表されたSTAGE(曲)は「これからはその手を離さない」と歌ったファンへのメッセージソングでしたが、5人で5周年を過ごしてきて5周年の最後に作られたぎゅっとは本当に5人の為のメッセージソングでもあるんだろうな、と………。

 

もちろん表向きのプロモーションで“5人が歌う5人の為の歌”とは言わないだろうけど、勝利くんが初めて聴いたとき「泣きそうになった」って言っていたし、歌詞について聞かれて「風磨くんは優しい」って言っていたそうで。裏テーマじゃないけど、これからの5人にとって御守り的な曲のひとつになるのかな。セクゾは大丈夫だ。

 

そして、風磨くん作詞なので風磨くん目線で考えましたが、きっとメンバーそれぞれがそれぞれに同じように抱いている想いでもあると思うんです!!!“5人が歌う5人の為の歌”ですもの!!だからわたしはこの曲を4人の連名で風磨くんに贈りたい。(?)

(STAGE(コンサート)をもう一度観て、メイキングも全部観て、風磨くんの薔薇日々をもう一度読んでから聴く余計にきます)(これだけ勝手にいろいろ考えて泣けるほど感激しているんだから低燃費でエコで幸せです)

 

正直、どれくらいの配分で携わっていたのか分からないのですが…全体を通して風磨くんの思いだとして、それをnicotenの宮田さんは一般の人にも刺さるように日本語をうまいこと使って幅をもたせてくれたのかな?nicotenさんの歌詞を拝見した感じ、日本語のニュアンスを大切にして作詞されているような印象でした。
(初OAのとき、言葉をそのまま受け取ってあんなに響いたのに、ペロッとめくったらやばいっていうその手腕がこわい)

 

で、その結果、身近な大切なひとへのすんばらしいメッセージソングに仕上がってるんですもんね。

もちろん、わたし自身にだってとっても響いています。つらつら書いたような考察抜きにして、間違いなく、これから何かあれば聴く曲のひとつになりそうです。こんなに早くCDが欲しいと思ったの久々です。何倍になってもいいから早く対価を払いたい気持ちです(?)

 

そして、結婚式で使われる曲 is 売れる、の法則にも当てはまるのでは???

(もちろん私もこの曲を結婚式で使いたいんですけど、どうすれば結婚式ができるんでしょうか)

 

だから誰にでも受け入れられるはずだ!!!!これは売れてほしい…!!!!!!

 

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アーティストw-inds.がいかにアイドルとしても優等生だったか

むかしむかし(17年ほど前)あるところに、歌やダンスがそこそこできて(実力派枠)お顔のいい3人の男の子がいました。

3人は、14歳が2人と15歳が1人で、そのうち14歳と15歳の2人は北海道から、14歳のもう1人は福岡から上京してきて、沖縄発の歌って踊る系で一世を風靡した芸能事務所の寮で共同生活をしていました。

北海道から出てきた2人は、もともと同じアクターズスクールに通っていました。小6と中1だったレッスン初日、まず最初に言葉を交わした2人でした。切磋琢磨して日々レッスンに励んでいたところ、晴れて同じタイミングでスカウトされて一緒に東京に来ることに。
福岡から出てきた1人は、地域限定のオーディションで8000人の中から特別賞を獲得して上京してきました。

東京に出てからは、年下の2人は3年生の1学期に寮の近くの中学校へ転校。年上の1人は入学したばかりの地元の進学校から芸能コースのある東京の高校へ編入しました。

男の子たちは学業を両立しながら同じように夢を目指す同世代の男の子や女の子と仲良くレッスンを重ね、冬には3人でストリートライブを行い、着実に、そして爆発的にファンを増やし、春、ホワイトデーに晴れてメジャーデビューとなりました。

福岡出身の1人はメインボーカル&ダンス、北海道出身の2人はコーラス&ダンス。当時はちょっと珍しいフォーメーションだったかもしれません。


Forever Memories(MUSIC VIDEO Full ver.) / w-inds.

 

メジャーデビューしてからはあれよあれよという間に10代の女の子を中心に大人気になりました。
学校では女の子たちが誰が好みか、昨日のテレビは見たか、曲は聴いたか、と、そんな会話でもちきり。(実感値)

デビューした年から7年間続いたラジオのレギュラー番組も始まり、ほかにもテレビではバラエティーのレギュラー番組もあって、音楽番組にもひっぱりだこ。

テレビに出たときは、
ニコニコと、時にはウインクなんかもしながら、毎度高めてくる確かなクオリティで曲を披露してくれるのはもちろん、
高度な鬼のダンスレッスンを受けて涙したり、
高度な鬼のダブルダッチをすることになって涙したり、
泳げないのにライフセーバー実習をさせられ溺れそうになりながら涙したり、
一日に何校も学校に立ち寄って生徒とダンスする青春がドキュメンタリー調に放送されたり、
年上のお姉さんの前で甘い言葉を要求されて「なんか買ってください」なんて言ってみたり、
苦手だって言っているものを克服させようと無理やりナスビを食べさせられ涙目になったり、
食べれないわけじゃないけどおいしいと思えない明太子を食べて「マズイ…」と薄い反応をしたら意外と笑いが起きておいしい反応がもらえたり、
嫌いなものが浮かばなかったからビジュアル的に無理だったイナゴの佃煮を食べることになったんだけど意外と美味しくてキャッキャしてたら大御所芸人さんにパッコーンと叩かれておいしかったり、
カッコイイおじさんたちに「大人の遊びを教えてもらう」企画で、社会科見学のように楽しんでいたり、
コントをするときはヤンキー高校生役の若手芸人さんたちと張り合うエリート高校生の役を演じていたり、
年末の音楽賞で最優秀新人賞をとったり、
年末の音楽特番でホワイトクリスマスのシチュエーション(大雪)でキレイなイルミネーションの中、クリスマス仕様の曲を披露したり、
年末のビッグな音楽番組で仮面ライダーを歌ったり、
同じく年末のビッグな音楽番組で天井からワイヤーで降りてきて歌ったり、、、

 

まあ、挙げだしたらキリがないんですけど!
楽曲披露に限らず、たくさんの番組でそのキラキラとした姿をお茶の間に届けてくれていました。

※世代の方はこのテレビ出演歴、見出しだけでなかなか楽しめます。

w-inds.のTV出演情報 14ページ目 | ORICON NEWS


また、本人たちは「ぼくたちはMCが苦手なんだ」なんて言っていましたが、反抗的な態度や変に黙ってしまうことはもちろんなく、苦手だからこそちゃんとついていこうという意識が見えていました。
喋る場面でなければ、カメラに向かってニコニコと手を振ってピースして、サービス精神も旺盛です。

身近でサポートしていた大人たちは当時のことを「生意気なクソガキだった(笑)」なんて愛情表現たっぷりで話してくれますが、そんな冗談(?)以外で当時からその男の子たちとお仕事したことある人たちが悪く言うことはありませんでした。その一生懸命な姿にメロメロだったはずです。きっと。

そして何より、3人は大の仲良しです。
もちろん、意見が合わなかったり、ケンカしたこともあっただろうけど、家族や友だちよりも一緒にいる時間が長くて、何度も一緒に壁を乗り越えてきて、単なる仕事仲間ともまたちょっと違う、特別な仲間です。
それぞれが何か行動したり決断するとき、ほかの2人のことも考えてきたから続いているのではないかと思います。
だって、今でも3人集まれば下の名前で呼び合って「俺ら無敵だよね!」なんて言えちゃう仲です。とっても楽しそう。


DVD「w-inds. 15th Anniversary Live」"15th Anniversary Special Box" [TRAILER]

※その他のエピソードなど、詳しくはこちら。

a30gashi.hatenablog.com

 

そんな男の子3人組のw-inds.は、今も第一線で17年目の活動をしています。(今年32,33歳になります) 

 

 

はい、と言うわけで(?)アーティストw-inds.のアイドル性についてです。


完全に持論なんですけど、ファンにとってアーティストを応援しているときのスタンスって「音楽性」+「人間性」であって、アイドルを応援しているときのスタンスって全てひっくるめた「人生」だと思うんです。

つまり、きっとw-inds.ってすんごーーーーーく、アイドルだったんですよ。3人の人生がドラマで、アイドルとして売り出したくなっちゃうくらい、かっこよくて可愛くて、すんばらしくアイドルだったんです。きっと。


で、ですね。
なんで突然この話をするのかと言うと、コトの発端はこのインタビュー(だいぶ経ったけど…)

www.cinra.net

僕らはアイドルでいられなかった、という発言。

でしょうね!とは思います。環境的にもこれからずっとアイドルの部分で勝負するのはどうかって、目先の金儲けを重視しちゃう周りの大人たちよりも実感していたんじゃないかな、と。

※参考までに…

a30gashi.hatenablog.com

 
アイドルというポジションでは、日本ではどうしても音楽性が認めてもらえない。ファンだって十何年も応援していれば実感としてあります。

だから、このアイドルでいられなかった、と言うのはきっと音楽的な部分が主たるものかと。きっと客観的にもデビュー当時から曲に恵まれていて、今聴くとこれ10代に提供するか!?と思うくらいサウンドも歌詞も随分と凝ったものでしたが…。

ただ、たしかに今まではアルバムやカップリングに入っていたような「ほぼ洋楽の曲」が2007年くらいから徐々にA面としてリリースされるようになったんです。
もちろん、それまでもA面で「洋楽っぽい曲」っていうのはあったんですけど、親しみやすくカラオケでも歌えるような少し前の時代のノリを楽しむ感じでした。
そして2009年ごろからw-inds.がファンにみせてくれるようになった音楽は「世界でも最先端の音楽」。
いい例は、インタビューでも語っていた通り、日本ではK-POPの代名詞と言われていたEDM。韓国のアーティストがアンテナ張って取り入れたのと同じタイミングでw-inds.も取り入れていました。なので日本でK-POPが定着するころには数年前の曲をやってるのに「K-POPっぽい」なんて言われるくらい。笑

そのあたりの変革(?)は以前簡単にまとめていたのでもしよければ。

a30gashi.hatenablog.com

 


そんな感じで、音楽に向き合う姿勢というのはインタビューで話してくれた通り。

なのですが…そもそも2007年とか2008年とか、デビュー6,7年で本人たちの意見が通って洋楽寄りになっていけていたとしたら、大人たちも話を聞き入れるべきだという判断だったんだろうと思うので、w-inds.が稼げるタレントとして大事にされていた証拠だと思うんです。

2009年のツアーとかも、今考えてもよくやらせてくれたなぁって思いますし。

a30gashi.hatenablog.com

 

 

でも、きっとその思い切った決断は世間的なアイドル時代があったからこそ、だと思うんです。

反対はあった、とのことですけど「やれやれ…そんなに言うならやってみなさい」って最終的に折れてもらえたのは、3人の努力と人間性と、初期の活動でちゃんと“10代の歌って踊るアイドルとして売れている実績”があったからこそだと思うんですね。

何よりも名前を知っていてもらえるのは固い。たとえ今を知らなくても、世間が名前を知っているのがどれだけ強いかって話です。
w-inds.?誰?」となることは滅多にないです。「まだ好きなんだ~!?」とかはよく言われるんですけど、同世代ならだいたい「昔好きだった!」とか、「CD持ってた!」とか、「テレビ見てた!」とか、そんな感じです。知らない人は、いないんです。

過去にすがるわけではないですけど、それがなかったらやっぱり、どんなにいい音楽を作りたい!って言っても、無名のアーティストにそんな思い切ったことはさせてもらえないだろうな、って。
だから、過去を否定するのは違うよなぁって。向いてなかった、で片づけないでよお…って。

 

インタビューの中で「アイドルって誰かがプロデュースしてくれることを100%体現できる人が向いている」って言っていましたが、アイドルって本当にその通りだと思います。

もしかしたら、w-inds.は体現しようとしたら自分たちのやりたいことと違くて向いていなかったのかもしれないけど、体現しようとしなくてもアイドルって言っていいほどキラキラしてたんです。

言うほど反発が目に見えていたわけではないし。笑

パフォーマンスはいつも全力でやってくれていたし、音楽性もゆるいトークもファンのニーズには合っていたし。何より、いつだってステージの上のw-inds.はかっこいいんです。


別にアイドルに戻ってほしいわけではなくて、今になってファンに寄り添いすぎたりアイドル売りをされると「結局どうしたいんですかね?」と困惑するくらいで。アイドル時代が恋しいからこういう話をしたいわけではないんです。(めんどくさい)

つまり、極端なことを言うと、

 

w-inds.はアイドルとして売れなかったから、
だから、アーティスト路線で細々とやってる。
なんてかわいそうなグループ…。

と思われちゃうのはなんか寂しいし違うよなって。

 

だって、徹底的にアイドル売りをしようと思えばきっとそのままバカ売れしていたんですよ…!!
「ファンが殺到!」みたいな、そういう状況すごかったですから。うるさいくらいキャーキャー言われてましたから。
ドームツアーもしていたかもしれないです。たぶん。

 

でも、何より本人たちが一番、
「この人気は今だけなものかもしれない」
「これからも続いていく三人の人生を考えて必要な要素を集めなければいけない」
なんて考えてコツコツと有言実行してきたからアーティストになれた、と。

周りの大人たちも、その熱意を買っていたんだろうなって。

 

今まで漠然と思っていたことがインタビューを読んで、本人発信で言ってくれて、やっと腑に落ちました。

もちろん、その慶太さんのインタビューの中で過去のw-inds.を否定しているわけではないですし、3人とも初期の曲もとっっっっても大切にしているのは目に見えてわかるんですけど、世間的なアイドルとして活動していた時代があってこその今だし、アイドルw-inds.だって誇らしいよなぁと気付きました。


えー…でも、こんな選択肢がたくさんある中で選んできてくれた最高の過程を見てきたり知ってしまったりしたら、w-inds.というグループを「音楽ユニット」ではなく、「三人の人生」として考えてしまうのは必然じゃないですか…いつまでもアイドル視しちゃうめんどくさいファンでごめんね!?って考えちゃうじゃないですか…
そんなParadox抱えてるんですけど、、、
そしてインタビューの真意を理解できていなかったら申し訳ないんですけど、、、

(慶太くん、いつかアイドルをその子たちの「人生」と捉えてプロデュースしてください)


私もいちファンとしてw-inds.から「アイドルって呼ばれたくない」という雰囲気も感じていましたし、ファンこそ「w-inds.のこと、アイドルって言うな!!!」と言った具合だった訳で…。

こんなこと言って、やがてちゃんと自分たちの人生レベルで音楽活動を昇華していくw-inds.さんの、若かりし頃の3人に煙たがられそうですね(?)


まあ、w-inds.くんたちかっこいいんだから、アイドル性だって確かにあったこと認めてくださいって話です(えっ結論)

 


w-inds.恒例の夏のツアー、INVISIBLE TOURがすこぶるカッコよくて、そのファンを置いて先に行ってしまう勢いのw-inds.の背中に「それだよそれ!!」となったので勢い任せにまとまりもなく失礼しました^^

もしもこの記事を読んで今のw-inds.が少しでも気になった方はぜひ!!!!(潔く宣伝)

www.w-inds.tv

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Time Has Gone(MUSIC VIDEO Full ver.)/ w-inds.

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実写映画『心が叫びたがってるんだ。』おかわりのススメ

実写映画『心が叫びたがってるんだ。』を2回観てきました。

※3回目を観て、少し追記修正しました

 

主演4人の演技がすっと入ってきて、じんわりと沁みるお話。

いつもは坂上拓実役の中島健人くんにキャーキャー言ってるはずなのに、そんなのすっかり忘れて素朴な拓実を拓実だと思って観ていましたし、順役の芳根京子ちゃんは感情移入させるならピカイチの演技。完全に順目線で話を追っていたのでラスト近くなって「そっち!!!!!?」と心で叫びました。

菜月役の石井杏奈ちゃんは、きっとその要素があるからこそのキャスティングだと思うのですが、こういう悪意なく根っから気持ちのいい子たしかにいた…!って学生時代を思い出したし、大樹役の寛一郎くんはまだ撮影1,2作目?とかなはずなのになんの違和感もなく、そのまんま野球部の大樹。正直、演技浮いちゃってたりしないかな、なんて勝手に心配していたけど、素直にいいヤツだって思いながら観れました。

エンドロールが始まって、そこで一息したときに「ふわぁあぁ~~……」っと入ってくる、そんな素敵な作品でした。

 

でも、1回目は見ている最中どこかぼんやりしている部分もあって。

繋がってはいるんです。「何で知ってんの?」とか「何でここにいるの?」とか、「何でこのタイミングで来るの?」とか、そういう"ねえこれで騙せると思った?"(性悪)みたいなのは一切ないんです。本当に、ひとつひとつに意味を持たせて丁寧に繋げているのがわかります。もともと2時間のアニメを2時間で実写したわけですし、話に無理があるということも感じませんし、実写として不自然な設定もありません。

ただ、登場人物の感情の変化だったり、ストーリーにない時間(行間を読む的な)だったり…素晴らしく一瞬ごとの情報量が多いので、拾いきれていなかったんです。

ま、私の理解力の話なんですけど…!

そういうところに「やっぱり!」と思えたり、(勝手に)深読みして存分に楽しめたのが2回目のここさけでした。

 

 

とにかく、ぎゅっといろいろな要素が密度高く繋がっている作品だったので、同じように拾いきれなかったな、気付いたのは終わってからだな、というお方はぜひ2回目がおすすめです!!!!!

と、言いたいだけの話なのですが、おかわりここさけで見つけたことをいつか答え合わせしてスッキリするために(?)備忘録として感想などなどを残しておきたいと思います。

えっここ1回目観てる時に気付かなかったの…?という意見も当然あるかと思いますし、わたしの解釈と全然違う!!とか、こんなの浅い!!って言うのもあるかと思います。

このブログを読んで確かめたいと思ったり、自分なりにもう一度深く考えながら見てみたいとか、1回目で気付いてたし!という対抗心を燃やしたり(?)、結果おかわりここさけしてみようかな!なんて思ってもらえたら…たいへんおこがましいですけど微力でも素敵な作品に出会えた恩返しができるかな、と。


そして原作のアニメ版を見ていないので、「そんなのアニメ版の時からそう言う作品なんです」と言われたら申し訳ないのですが、、、ひとつの実写映画としての感想として受け取っていただければ幸いです。

まだ観ていない方はこの先ご注意ください!

 

(↓パンフレットにはこんな素敵な仕掛けも!)

 

<もくじ> 

 

拓実の本心

下駄箱の前で野球部の後輩くんたちが大樹の悪口を言っているのを目撃した拓実たち。菜月は「言いたいことがあるならハッキリ言えばいいのに…」と本心を漏らします。そして微笑みながら菜月を見つめる拓実。

…あぁきっと、拓実は菜月のこういうところが中学の頃から好きだったんだぁ〜〜〜!!

正直、隣でにやにやする拓実の真意は1回目が終わった後に「あのシーン、本心はただ"懐かしい"だけじゃなかったのか!!」と気付いたのですが、2回目はその後の4人のすれ違いの過程に想いを馳せて(?)ぎゅんぎゅんしながらその微笑みを見ていました。

 

それまでどことなく気まずい雰囲気だった拓実と菜月。

チア部の仲良し2人に「菜月は坂上なんか相手にしないよね〜」なんて言われて複雑な表情をしていたので、まだ拓実のことが好きな菜月の気持ちは1回目のその場で気付きましたが、完全に順と同じ気持ちになっていたので拓実の思わせぶりな態度にやられていた私。

視聴覚室で確信を得るまで「え?拓実と順は両想いなの??失恋映画なんだよね??どういうこと??」と、ニブイヒト状態。

だから、当然なんですけど2回目でちゃんと見ると順を気にかける姿はあまりにも自然すぎて辛辣。後ろで流れている音楽も含めて、もちろん拓実から順への恋心は描かれていなかった…。逆に気付くのは菜月に対して男らしく振る舞おうとする全くスマートではない拓実の姿。

つまり、だから拓実そういうとこ!!!!!!!!!!!!順が思い出す拓実がどれだけ自然で素敵か知ってる!?!?!?!?

 

そして、拓実は菜月のチアガールズに「菜月は相手にしないよね」なんて、そんなこと言われちゃうくらいクラスの中でも地味キャラ。拓実自身も本心は隠して(?)中学時代のことを「気にしてない」なんて言っちゃうし、今の心持ちを考えると菜月が自分のことを気にかけているなんてこれっぽっちも思ってもいないんだろうな〜〜。

 

菜月の期待

2回目でやっと、菜月側の気持ちにもなって見ることができました。

1回目は順のことを何でもわかる拓実の姿を見せつけられ、これからは応援する!なんて言っていたものの、拓実を避ける菜月に少し違和感。

もちろん決定打は、拓実が順にミュージカル最後の曲「悲愴」と「Over the Rainbow」を同時に歌うことを提案しているときで、音楽室の2人を見たときに、順のキラキラした表情で確信するわけですが…。(2人の顔にあたる夕日もとても印象的)

その光景にもやもやして、これ以上関わると危険、つらい。と思って避けるのは、もちろん拓実に「順が好き」なんて言われちゃったら耐えられないから話したくない、のかと思ったのですが…だったら菜月が「坂上くんの気持ちがわからない」って言うのは今さら中学の時のこと?それで避ける?と。ここまでが1回目で理解できた範囲。2回目でやっとストンと落ちました。

上記の拓実にニヤニヤ(にこにこ)と見つめられたことだったり、「仁藤はいい子ぶってる」と大樹にひどいことを言われたとき、珍しく言い返してくれたり、両親の離婚の原因を今さら教えてくれたり、菜月だって拓実に期待しちゃう部分はわりとあったな、と。

拓実がおつかいのコンビニから帰るとき、順に感化されて話した両親の離婚について「なんで俺、仁藤にあんな話したんだろう?」なんて呟いていますけど、菜月だってきっと思ってるさ!!

でも、菜月からしたらほとんどのことが順きっかけだし順が結末だし。これじゃあ自信なんて持てない………ムダな期待はしちゃだめだってもやもやするのも納得。つらい。

 

大樹の向う脛

とりあえず、彼にはキャプテンの三嶋くんがいてくれてよかった~!!!

2回目は、怪我して絶望していじけてる大樹に、最初から最後まで裏切らないだろう味方がいてくれたのが救いだな…って思いながら見ました。(拓実の「拓ちゃ~ん」と慕ってくれるDTM研究部の王子代役・岩木くんと相沢くん、菜月のチアガールズ・明日香と陽子もそうですが!)

大樹の順への片想いについては、そもそも大樹がとってもまっすぐに一生懸命やってきた人だと思うので、まっすぐで一生懸命な順を好きになるのはとても自然なこととしてストンと入ってきました。

ファミレスの件がホームランなんだとは思いますが、配役について王子様役で不安がる拓実に対して、大樹が「俺なんて玉子だぞ!」なんて脚本を書いた順の前で言ってしまったこと、順は怒りもせず変に気にもせず、ただ覚えていて「ミュージカルのタイトルを考えてほしい」なんて言ってくれる優しさ。

あと、ミュージカルの内容と全然違う「青春の向う脛」というタイトル。弁慶の泣き所なんて言われるくらいぶつけるとすごく痛い場所が青春にはあって、怪我をして青春を離脱しかけた大樹はそれを日々感じていたんだろうな、なんて思いました。終盤で"歌えない"といなくなってしまった順を想って「このままだと全部、成瀬のせいになるんだぞ!!!」って拓実に詰め寄る大樹が正に。だから、その大樹のタイトルについて感覚的に察知した順は大拍手だったんじゃないかなって思うと、ほんと、順もたいがい拓実のこと言えない…!!

あと、すんごく気持ち悪い憶測なんですけど…大樹と菜月は、拓実と順を応援しようって話している気がしました。(お互いに自分の本心を言ったかいないかはわかりませんが)そう思うと、視聴覚室に向かう拓実と菜月の姿を見て追いかけさせたのかな…なんて。仁藤なら上手いことやってくれるだろうと。そんなことも考えていた2回目でした。

ちなみに、ドルオタ目線としては、そんなタイトルでミュージカル上演されたら、素人の高校生たちが本番に向けて準備期間も一生懸命やってきたことも含めてまるっと愛しくなってしまいます。

 

順の音楽

順の気持ちはことごとくBGMとリンクしていました。話せない分、こういうところで最大限に表現していたんだ…って冷静に聴けた2回目。

まず、順の拓実への気持ちが芽生えた瞬間。わたしの心が読める坂上拓実くんが「歌なら呪いとか関係ないかもしれないし」と言って、最寄りのバス停で降りました。

そして、バスの窓越しに坂上拓実くんの背中を見ているときの、、、音楽ですよ、、、ほんと、私も坂上拓実くんの背中を見て好きになってしまうくらい(好き)、「あ。順ちゃん芽生えた、、、」ってじんわり。この時はまだ順に自覚はないかもしれないけど、、、

そして、王子様の嬉しい言葉で満たされた時もそうですけど、お祭りのときにきっぱりと「それは玉子の呪いじゃない」「だって悪い言葉は捧げてないだろ?」と否定してくれた「坂上拓実」を、玉子に捧げるBeautiful Wordsにしたときも、、、そ、そのときの音楽~!!!確信〜!!!

ただ何よりも、極め付けが、、、拓実の菜月への告白を聞いた後、校門で歌えなくなってうずくまる順をズームアウトしていくときにわあっと流れるピアノの音、、、私はここで涙腺決壊しました、、、

ぜひ、おかわりしたらサントラも併せてどうぞ…

そのあと、ママは泊りの会社研修でいなかったから、誰にも気付かれず、順は制服のままはじまりの場所・お山の上のお城に行ったんですね、、、ひとりで絶望のなか一晩を過ごした訳です…つらい…。

でも、、、そこから順は言葉が話せるようになります。ココこそ「なぜ?」って感じもするけど、2回目を見て、今まで自分の一番の過ちに「言葉を封印する呪い」で罰を課して保っていた順は、いつの間にか拓実への恋心(拓実からもらった「歌」)で満たされていて、そっちの方が大きく膨らんでいたんだな、と。その恋が散ったとき、課すべき罰は「言葉の封印」ではなく、新しい人生最大の辛い出来事となった恋にちなんだもの。つまり「歌の封印」こそ順が自分自身に課すべき罰になったんだな、と解釈しました。歌えなくて本番出れないなんて、順にとっても本当に最悪です。

でも、順を見つけ出した拓実と正面から向き合って、言いたかったことを言って、呪いが解けて言葉も歌も取り戻した順はとても強くなりました。(ここも夕日が印象的でした)

「≪最高の失恋≫はあなたをきっと強くする」と言うキャッチコピー、こんなに素敵なのに公開前から強豪ぞろいの2017年の夏休み映画の中でとてつもなく弱いキャッチコピーだぞ…と震えていたのですが、最後にちゃんと回収されるんだからさすがでした。見くびってごめんなさい。キラキラとインパクトのある映画が流行る昨今…最高の失恋って言われても…弱いけど…好きです…。

 

そのあとは、言わずもがな。今度は、BGMに頼らず、順の「言葉」を「歌」にしてきちんと伝えられた途中参加のミュージカル本番。それまで歌の練習シーンが無かったのもずるいですね!!!

 

順ママ・泉の孤独

正直、娘がこの状態だったら相当つらいじゃないですか…。順のママ・泉を演じる大塚寧々さん、すこぶるキレイなのに、全身でつらい…。

そんなとき、きっと何か事情があるんだろうな、っていう感じの保険のお客さん・坂上家との交流ですよ。順と同い年のお孫さんがいて、おじいちゃんとおばあちゃんと暮らしているお家。でも、見た通り、根っからのいい人たち。わかってはいるけど、坂上夫妻に順ママは「娘はよくしゃべる今どきの女の子」と見栄と張ります。

順ママにとっては、嘘をついているからこそ、余計に心が読まれていそうな坂上家は苦手な存在なのかな?なんて感じました。

で、ミュージカルを見に来た順のママは、拓実のおばあちゃんに声をかけられて隣に座ります。その時、なぜかナチュラルに渡された季節外れの"みかん"。

1回目に見た時は、ん?みかん?おばちゃんの飴ちゃんみたいな?と謎だらけだったのですが、2回目では、その前のどこかの成瀬家シーンで、台所のカウンターに"みかん"が2個並んでいたの気付きました(ありましたよね…?)

ああああ…おばあちゃん、もしかしたらいつも成瀬さんがお家に来てくれると"みかん"渡してるんじゃないかな、って。いつも通り、渡された"みかん"だったんだ~~

順ママにとっても、あの坂上くんのおじいちゃんとおばあちゃんは拠り所と言うか、ちょっと特別なお客さんになりつつあったのかな?だからすぐに食べずに置いてあったのかな?なんて勝手に思いました。

 

そして、お家に成瀬さんという女の子が来たときに、拓実はお茶を出しに来たおばあちゃんを部屋から追い出したけど、おばあちゃんは順が成瀬さんの娘だと気付いたんですね。だから、ミュージカルで隣の席に呼んだわけだし、順の事情も察していたからこそ、順ママが順のいないミュージカルの内容に耐えられず帰ろうとしたとき、引き留めてたわけですね!!すっきり!

 

※3回目ここさけ後、追記

キッチンカウンターに"みかん"が2個あったのは、順ママが坂上家で初めて拓実と会った日と、順にミュージカルを観に行くことを約束した日でした。

坂上さんのおばあちゃんに会うと"みかん"が貰える法則なら、順にミュージカルを観に行く約束をした日も坂上家に訪問しているはず。

順が坂上家に来たことや、生き生きしている拓実の様子を坂上さんのおばあちゃんは順ママに教えていたかもしれないですね…!?

からの、「行けるように頑張るから!」と言うことでしょうか??

そして、ミュージカルを途中で退席しようとしたとき、順ママを諭す坂上夫妻はもうすでに事情は知っている雰囲気。これは、ミュージカルの内容で察したからなのか…?「行けるように頑張るから!」の日に、ママが坂上家で順のことを全てお話ししていたからなのか…?とかも思いました。

 

城嶋先生の奇跡

荒川良々さん演じる先生・嶋っちょ。こんな先生いいなぁ〜!って思って観ていました。

そして、ミュージカルで奇跡、いっぱい起きてましたね!!(雑)

1回目、2回目関係なくただの感想ですが、最後に嶋っちょが仕掛けた、ミュージカルの物語の途中でキャスト交代という「YOU出ちゃいなよ」的な奇跡が一番好きでした。

少女の声が出なくなったところから、客席から登場したマントを着ている少女に入れ替わる。

そしてママを見つけた順は本心から「わたしの声」という言葉を歌で届けました。私が観客だったら「演技上手いな…きっとそういう演出なんだな…」って思ってしまいます。お見事でした。

 

 

 

 

と言うわけで、2回目(と3回目)を見た感想でした。1回だけでは気付かないこと多かったんだなぁというのがまじまじとわかりました!!!

キャストや熊澤尚人監督をはじめ、脚本や音楽などなど、携わった全員がこだわって作ったことが伝わってきますし、2回目、3回目も新たな発見ができる密度の濃い素敵な映画なんだな、きっと人それぞれ解釈があって、それぞれが楽しめる作品なんだろうな、って思います。

 

さあ、日付が変わって水曜日はレディースデー。

仕事終わりに3回目のおかわりここさけ行ってきます!!!!!!!!!!!(行って来ました)

 

 

オマケ

キャストがふざけて『心が叫びたがってるんだ。2』なんて言っていましたけど、こういうオタク的な楽しみ方もできる作品ですよね(?)

パンフレットを読んだら監督も似たようなことおっしゃっていてにんまり。

ひとり暮らしアラサーが大画面でアイドルを見るためにプロジェクターを買いました◎

春の現場が終わってしまったのも相まって、勢い任せにプロジェクターを買いました!!!!!!!!!!

(2017.9.5追記 Sexy Zone STAGE鑑賞の報告 ※ネタバレあり)

 

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(生活感w) 

 

過去記事を見ていただくとわかるのですが…私はもともとw-inds.というアーティストでもアイドルでもいける歴16年のアラサー兄さん3人組が大好きです。

 

w-inds.さん、デビュー以来ずっといいお仕事してくれるので、やっぱり圧巻のライブ映像って大きい画面で見たいじゃないですか。

ひとり暮らしの1K(8畳くらい)の自分の家は人並みに19型の小さいテレビしかないので、そんなときは実家に帰ってでっかいテレビ(※42型w)でBlu-ray画質を堪能しているんですね。

 

さすがに小6とかから好きなので親公認の仲(?)です。

両親も「w-inds.っていつまでも駆け出しみたいだよね」(※MCについて)なんて言いながら一緒に見るし(脳内翻訳機「w-inds.っていつまでもフレッシュで擦れてなくてカッコいいよね!」)、そこには明るい家庭のお茶の間があります。

 

それが昨年、年が明けたら突然ジャニーズのSexy Zoneと言う年下の男の子たちアイドル沼に落ちました

 

セクゾのファンであることが恥ずかしいと言うことでは決してないのでいい大人が初対面でも平気で「最近Sexy Zone好きなんすよぉ!!!」「いつかSMAPとか嵐みたいになるグループなんで…ふふふ…」とか言うのですが、友人も次々に結婚していて孫の1人や2人見せてもいい年齢に年下の可愛いアイドルにハマっていることをどうしても両親にだけは言えず今に至っています。

 

なので!!大画面でセクゾを見たかったら両親不在の時に実家に帰るか、カラオケに行くか、友達の家に行くか(?)、しかないわけです。

 

(早くカミングアウトすればいい話、と言うのは置いておいて、)

いやいやいやいつだって美しいコンサート映像は大画面で見たいんだよ!!!

しかし大きいテレビは置く場所がない…

そして一人暮らしはお金も限られている!!!!(だったら近い未来のドーム公演に向けて防振双眼鏡貯金する)

 

そんなときにスマホの機種変更キャンペーンで12,000円分のプリペイドが手に入りました。

 

あ、プロジェクター買おう……

 

 

はい、前置きが長くなりましたが

結論、とっっっても良い買い物でした!!!!!

 

実際は12,000円で済んだわけではないのですが、それでも大きなテレビを買うのに比べたら大満足です!!

 

ちなみに購入したのはこちら。(値上げしてる…!)

1万円くらいの商品もありましたが、変に妥協するならちょっと足してコスパのいい商品にしよう…と言うことで色々と比較してみてこちらに。

(判断基準は予算と解像度とルーメン(明るさ)でした)

 

こちらの商品、中国製で不安もありましたが、侮るなかれでした。

 

 

だってほら、

 

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ほら…!!

 

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ほら!!!!

近くに寄ってもほら!!!!

 

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(ひいぃい…!)

 

えっ思いの外めっちゃキレイじゃないですか????????

 

もちろんアラサーのw-inds.お兄さんたちもこの素晴らしいかっこよさ!!!!

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(道産子…尊い…) 

 

ちなみに最初は壁にそのまま映してみたのですがやっぱり壁紙のデコボコが気になり(油画加工みたいになるw)100均に駆け込んで模造紙を購入。剥がせる両面テープで貼っています。賃貸なのでスクリーンにお金をかけても仕方ない。

 

結果、十分!!!

(※黒模造紙2枚の上に白い画用紙を貼りました)

 

そもそも一度w-inds.さんを映画館のスクリーンで見たのをきっかけに、小さい画面が我慢できずカラオケのデュアルで見て感動してからずっと欲しかったのですが、

 

なんでもっと早く買わなかったんだろう?

って思います。

 

だって見てください、テレビとのサイズの違い。(暗い中撮ったので画質が悪いのはご愛嬌…)

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ちなみにスピーカーはプロジェクターに内蔵なので不要なのですが、どうしても後ろから聞こえるのはなぁ…と言うことでスピーカーとケーブルを購入して前面に置いています。

サンワサプライ 木製2chマルチメディアスピーカー ブラック MM-SPWD2BKN

ハイパーツールズ ステレオミニプラグ-ステレオミニプラグケーブル(10m) SMP-100

 

 

あとレコーダーの出力が1つしかなかったのでHDMIの変換器も使っています。

(PCに繋ぐだけでよければ同封のケーブルだけで十分かと!)

サンワダイレクト HDMIセレクター 2入力1出力 1入力2出力 どちらでも使える!  3D PS4 対応 電源不要 400-SW017

あれ、スクリーンを除けば意外と初期投資したぞ…とは薄々気付きましたが、

大満足なお買い物でした。

 

最後に簡単にまとめますと…

<おすすめポイント>

・大きなTVを買わなくても大画面!(最低限、3万円もあれば一式揃いました)

・安くても意外ととってもキレイ◎

・設置もちょうどいい高さの台と壁さえあれば簡単!

・ひとり暮らしに限らず、お部屋にテレビがない人もPCがあれば大画面でDVD・Blu-rayが見れる!!

・映画館で見ている気分が味わる

・何より大きい画面で好きなアイドル・アーティストを見ると満足度が高すぎる!!

 

<残念ポイント> 

 (こちらに関しては値段相応、ということかと!)

・動作音は多少気になります

・内臓スピーカーは期待しないほうがいいかも?です

・暗くしないといけない(当然ですがながら作業ができませんw)

・壁のスペースが必要

・投影距離が必要

・スクリーンを買えば予算がグッと上がります(1万円はするかも)

・スクリーンを手作りすれば面倒ですw

 

まあいろいろ並べましたが、残念ポイントはほとんど気にならないです♡

 

カラオケ等でワイワイ楽しむのももちろんですが、

お家で気軽に大画面、おすすめです!!!!!!!!!!!!!

 

PONY CANYONさん~!!いつでも映像作品待ってるよ~!!!

 

【2017.9.5追記】

PONY CANYONさん~!!待ってました〜!!!!

このためにプロジェクターを購入したと言っても過言ではない!!!

 

 

早速『Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 ~ STAGE』を観ました◎

 

とりあえず

これは…やばい……

 

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こりゃ…やべえぞ…!!!!

 

部屋の一面の壁の1/3の面積に美しい光景が映し出されるわけです……!!!!すんごく目が合う!!!!(?)

ほんと買ってよかったです( ;∀;)

プッシュ通知型アイドルSexy ZoneのSTAGEで大量に届くハートに溺れてきた

気付いたら北海道まで行っちゃうし、最終的にちゃっかり5公演入っていた

Sexy Zone presents Sexy Tour 2017〜STAGE

 

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Sexy Zoneに出会って1年ちょっと、もれなくボロボロ泣きながら何十年先も薔薇に誓ってきたのですが、今回、初めてジャニーズのグループのコンサートに参加して、初めて得た現象(?)がありました。

 

えっっアイドルってこんなことまでしてくれるの!?至れり尽くせりなの!?!?

と、溺れるほどのハートが送られてきたので「息も絶え絶え」窒息しそうになりました。(概念)

 

 

今までライブに行くと(主にw-inds.三浦大知くん)

 

えっっ人間ってそんなことできるの!?スーパーサイヤ人なの!?

という言葉で説明できない感動で「鳥肌」が立つことが多かったんです。

 

w-inds.も大知くんも歳上で、初めてチケットを買って行ったライブはw-inds.だし、初めて行ったソロアーティストのライブは大知くん。それも大きいかもしれないです。

 

また、両アーティストが育ってきた土壌はどちらかと言うと音楽性に特化して差別化しなきゃいけない意識が強かったと思います。

だから、日本でトレンドになる前から海外のトレンドを取り入れてくるし、何ならトレンドの先を走っているからその未体験のエンターテイメントを見せてくれる。

 

そんな事もあって、いつも背中を見て追いかけている感覚で追いかけた先に鳥肌ものの感動が待っていて、余韻に浸っているとまた1歩先にいて、手招きしてくれている感じ。

追いつくように必死に掴みに行こうとするからには期待以上のもので応えてくれると言うか。理解したい、と思うからこちらから取りに行く。

 

そこで、今回ふと思ったのは、

今まで行っていたライブは私にとってプル型のエンターテイメントだったんだなぁって。

 そう考えるとこの点に関しては随分と鍛えられたものだな、と。15年ほどなかなかストイックなオタ生活を送っていたようです。(KTプロデューサー頑張ってね!!!)

 

一方、Sexy Zoneさんについては既にサマパラで各々の個性爆発で衝撃的だったのですが、

a30gashi.hatenablog.com

 

その時はまだ「どんなもんよ?」「いや、はまらないかもしれないぞ…」とまだ引き返せる…!なんて思いながらの参戦だったので受け取らないようにしていたのかもしれないですが(無駄な抵抗でした)、どっぷり浸かった状態で初めてグループとしてのコンサートに入って、止めどなくハートが送られてきてびっくりしました。通知が鳴り止まなくて操作できない。完全にプッシュ通知でした。

 

今回、風磨くんが構成を担当したと聞いて、風磨くんの風 are you?は今まで見ていたような(プル型の)親しみのある感じだな、と思っていたので、あのサマパラで見たおしゃれな感じになるのかな?正直いい意味で見やすい感じになるんだろうな、と。

 

ところがどっこいですよ!!!!

見やすいどころかハートに埋もれて窒息です!!!!!

 

もちろん、more...とかrougeで風磨くんが全開なところは「ごちそうさまです!!」だったのですが、それだけじゃないバランス感覚に脱帽でした。

 

サマパラの感想では、あまりにも馴染み深いギラギラな「かっこいい」が押し寄せてくるので(好き)、キラキラな風磨くんも見てみたくて、そしてこの頃まだ反抗期だったそうでグループだとあまり揃えて踊ってくれなかったから…笑

 

極めてみよ!極めてみたら、きっと、Sexy Zone菊池風磨とソロでの菊池風磨がそれぞれ際立つと思うの!!本当に誰目線だよ!!って話なんだけど!!

 

なんて言ってたんだけど、そんなこと言ってごめんね!?!?!?って土下座したい。

 

こちらから「これはこういうことかな!?」みたいに取りに行かなくても 、次から次へと「これ!!!!!♡♡♡」って言うのが飛んでくる。

もちろん風磨くんだけじゃなくて5人で考えた部分もあるって話だから、最終的にこのような形にできる5人のアイドルとしてのバランスがピカイチすぎました。

 

直前に準備している映像の中から登場するのも、

最新曲で「これが今のSexy Zoneだ!!」って強く頼もしく階段を降りてきたのも、

光るステッキやチェア、ベッドやソファーのような小道具を使ったセクシーな演出も、

マリちゃんの虹の魔法をかけてくれた間だけ見せてくれる物語のコーナーを作ったのも、

オルゴールの音にレーザーマリオネットで曲の世界観をそのまま反映しているのも、

ソロ曲を完璧な歌割りで5人ver.にしちゃうところも、

Sexy Zoneの最近のしっとり大人な曲を落ち着いて聴かせてくれるのも、

Sexy Zoneのキラキラポップな曲に合わせて今流行りの世代な感じの演出があるのも、

Sexy Zoneの盛り上がり定番曲を全力で消化不良なく盛り上げ隊していたのも、

気取らないMCで息継ぎしつついつものSexy Zoneを楽しませてくれるのも、

ベリーベリーキュートで全て吹き飛ぶ着ぐるみや女装も、

最大限のカッコイイをその直後に持ってきたのも、

客席を縦断しながらめっちゃ応援してくれると思ったらメンバー間でじゃんけん大会が始まったのも、

それによってソロパートが決まって1年中の愛を告白してくれるのも、

グッとデビュー当時にタイムリープしたかと思えば、その直後に真剣にまっすぐ今だからこそのメッセージを伝えてくれるのも、

映像の中からバイバイして本編の幕が閉じるのも、

アンコールの登場を初めてのコンサートのオープニングにリンクさせて使うのも、

そこから今の5人をより意識できる曲でスーッと終わらせてくれるのも、

みんな絶対に大好き盛りあがりソングで再登場するのも、

最後の最後は「不思議な力」で「明日も頑張れる気がする」し、「なんだか心が暖かい」し、粋にど平日に送り出してくれたのも、

 

そして、カッコイイもカワイイも美しいも個人の見せ場はそれぞれのキャラクターを最大限に表に出しているのも、

歌詞の内容までちゃんと考えてるんだろうなっていうセットリストも、

生歌、パフォーマンス、リップサービスの期待以上のクオリティも、

 

エゴサの達人なのかな?っていうくらい満を持してご機嫌に登場感がはんぱない!!!!!

 

今までありそうでなかったファンの夢を全部つめこんだ「それ待ってた!!」を持ってきたわけだし、たとえ今まで見てきたライブで済の演出だったとしても見事に「あれよかったよね!!!」って振り返ったときに必ず出てくるものばかりだったしこの満足度なんですか…。デビューしてまだ5年って本当…?

 

そして風~?シリーズ同様にみなさん「これはこういうことかな!?」っていろいろと考察してて、そういう部分もちゃっかり仕込まれててプル型にもなっててスゴイ。

(例えばマリちゃんの虹の魔法がかかって物語スタート!…まずマリちゃんに魔法をかけさせるっていうシチュエーションかまずやばいし、Why?→Teleportation→KQJと来たのはあれだよね?喧嘩してでもやっぱり会いたくて探しに行ってKQJなんだよね?(雑)みたいに何時間でも話せる余韻がちゃんと残っている感じ)

 

そりゃこのバランス感覚があれば頂上いくな、って、ごくごく真面目に思いました。 

 

 

なんだろう、ここからは余談ですが。

 

私のベースとなっているライブというのは、つまり、

年上の彼に誕生日デートに誘われてて、欲しいと思っていたモノ以上に鳥肌もののすんげえサプライズがたんまり仕込まれていて、その感動的なサプライズが私をぐいっと上に引き上げてくれた1日。これきっと、とーーーってもすごいことだよね…??当たり前のようにサラッとスマートにエスコートしてくれて超カッコイイ!!!!!ありがとう!!!!!!!!

 

みたいな感じで(は?)

 

それが、今回初めて行ったジャニーズSexy Zoneのコンサート「STAGE」では、

年下の彼に誕生日デートに誘われて、一緒にプレゼントを選んでくれて一番欲しかったものを買ってくれて、ルンルンしていたらいちいちキュンキュンしちゃうサプライズが待っていた!!えー!こんなことまでしてくれるの??こんなに考えてくれててたなんて!!!一生懸命プラン立ててくれたんだろうなー!!ありがとう♡♡♡

 

みたいな感じでした(ひ??)

 

何だかんだ言っても何かにつけて抵抗感あったんですけど、

年下アイドルはいいぞ、っていう、やっと腑に落ちた気がする。そりゃ超かっこよくて超かわいいさ。

 

このプッシュ通知でハートがガンガン届く感じが新鮮で、こういう楽しみ方もとーーーっても幸せでした。むしろなぜ知らなかったのか。

これからは事あるごとに脳内のロック画面にぴこん♪ぴこん♪と通知が来そうな気がします(?)

 

でもこの感動もずっと15年以上背中を追いかけてきた視点があってこそ。

プル型アーティストのお兄さんたちも、プッシュ型アイドルのセクゾもどちらもとっっっても誇らしくて、私の好きな人たち、すごい。かっこいい。頼もしい。一生ついて行きます。そんな感じで楽しんでいきたいです。 

 

お互いにないもの、共通すること、そのどちらも楽しめちゃうんだから兼オタやめられないです!!!!!!!!!!

 

Sexy Thank You!!!!!!!!!!!!!!

 

2009年、SWEET FANTASYでw-inds.に何があったのか

w-inds.デビュー16周年の記念日である3/14に世に放たれた新作アルバム「INVISIBLE」

15周年は徹底してファンに寄り添ってくれた1年間でしたが、そんな中でも新作については常に新しいものを生み出していたw-inds.さん。

a30gashi.hatenablog.com

a30gashi.hatenablog.com

 

メンバー橘慶太が携わる楽曲が多々あってこの完成度たるや…私自身なかなか思考が追いつかないのでまだ聴いていない方はとにかく試聴していただいてプロの方のレビューを片っ端から見ていただくのが正解ですw

INVISIBLE

INVISIBLE

きっと私みたいに音楽に詳しくない人でもJ-POPに一石を投じたな……と震えるような作品を届けてくれました!!!

また、発売日は3/15(水)ですが、フラゲ日の3/14(火)には東京ドームの目の前、ラクーアでオープンのフリーライブが開催されたりしてファンにはなんとも嬉しいホワイトデーに♡笑

 

と、広報活動(?)はこのくらいで本題に…

「2009年、SWEET FANTASYでw-inds.に何があったのか」

 

INVISIBLE発売&16周年を目前に突然舞い降りたメンバー(公式)からのツイート

 

本人がビックリしたんだから当時ファンがビックリしなかったわけがない。笑

 

そもそもロゴが馬だったことに限らず、このSWEET FANTASYというツアー(通称:SF)は思い出せば思い出すほどいろいろあったなぁ…としみじみしてしまうものでした。

 

残っている映像はツアーファイナルの香港公演。

その完成された世界観と、w-inds.の特攻曲(?)の一つである『New World』の初披露、そして、メンバー3人とも王子様のような素敵ヴィジュアル。

 

1つの作品として完璧だと、個人的には思っています。

16周年の今見るとこれが8年前のステージだなんて思えないですし、w-inds.が全員20代前半だなんて信じられないくらい最近のことのよう。色褪せていない!今見てもかっこいい……!

 

また、初の試みも多々あり、その挑戦的な姿勢は今のw-inds.の第1歩として大きな転機となったツアーであったことは間違いありません。(誇大広告?)


若干観客のノリに合わせてカメラが揺れて酔いそうになる&すんげえ引きか、すんげえアップのアングルしかないという映像としての不満はありますがw

 

とはいえ、「ああ…SWEET FANTASYね………笑」と遠い目で過去を振り返る当時もファンも少なからずいるはずです。(まさに私)

 

映像を見る限り、こんなに素晴らしい公演なのに!?いったいw-inds.に何があったの!?!?

と、最近w-inds.ファンになった方々にはきっと謎の多いであろう2009年のLIVE TOUR、SWEET FANTASY。

 

改めて公式でもネタにしてきたのでwもういいのかな?と言うことで2009年にw-inds.に何があったのか、16周年を迎えたw-inds.がどのように出来上がったのかをつらつらとまとめてみます!!!!

 

もくじ

 

 

SWEETで…FANTASY…???

「SWEET FANTASY」というツアータイトルが発表されたとき、

「どんなSWEETでFANTASYなステージになるんだ!?ふわふわピンクなのか!?どういうことだ!?!?」

と、ワクワク半分ドキドキ半分だったことを覚えています。

 

そして2009年のツアーで何よりもポイントとなったのは、SWEET FANTASYがw-inds.にとって初めてアルバムを掲げていないツアーだったということ。

 

アルバムの世界観を踏まえた曲の予想なんてものは皆無。イメージを何も持たずにライブを観に行くことはファンにとっても初めての経験でした。

 

だからそのツアータイトルに意外性を感じつつも、

何の曲をやるんだろう?

まだ披露していない曲もやってくれるのかな??

もしかして、あの曲も!?

 

なんて、妄想をしてファンはみな楽しんでいたように思います。たぶん。

 

ちょうど「カッコよくてイケイケなw-inds.」が前面に出てきた時期。

そろそろ昔のさわやかな曲だったり、ほっこりしちゃう初期のカップリングやまだ披露していないアルバム曲なんかに期待が高まっていました。

 

さて、これがどう裏切られていくのか。笑

 

 

グッズ…どうした!?!?

グッズの全容が発表されたのはいつも通り初日の直前だったはず?ですが、冒頭でもあった通りその衝撃と言ったら!笑

 

で、その前にざわざわしたのがこのチケット。

 

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(眩しい!!!)

 

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そして、この見たままGOLDなTICKETに刻まれた馬のエンブレム(?)は何なのか。

 

これは…ツアーロゴなのか…?

なぜ馬…?

 

どう考えてもふわふわピンクなSWEETでもFANTASYでもない状況にポカーン。笑

 

そしてチケットに同封されていたグッズリスト(馬推し)を見ると…

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どうやら、ツアーカラーは青らしい。

ペンライトはツアーカラーの1本らしい。(前年2008年のツアーはメンバーカラーの3色展開)

しかもペンライトではなく、”ロゴ型ライト”とは…?

そしてやたらと3Dメガネ推し(最新作のRain Is Fallin'のMVが3D仕様)

やたらとジャズベリー推し(当時よく出してた)

 

そして気になるメンバープロデュース。

このタイミングで1st LIVEの復刻Tシャツとは…?

そしてそしてKEITA TACHIBANAとメンズブランドROENのコラボTシャツ(当時公式サイトで動画配信していた冠番組「冠慶太」内の企画でプロデュース)の限定とはどんなもんなのか…

 

謎だらけなんですけど!?!?!?

 

そしていざ蓋を開けてみると…

 

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 oh...UMA......

 想像を超える馬!!!

 

当時「馬T」と呼ばれたメインのTシャツ…インパクト(馬が三重にグラデーション)ありすぎ…!!!

 

そしてKTのコラボTシャツ…高い!!!

これに関してはKT本人が「あの…Tシャツ高すぎませんか…?笑」なんてMCで本音をポロリするほど。笑

その後は毎年のようにこのような質にこだわる1点豪華グッズ(?)が出てくるようになったので、ある意味これも初めての試みでした。

(結局、会場では涼平さんプロデュースの1st message復刻Tシャツをよく見かけましたw)

 

そしてペンライトがペンでないことも初めて。

グループカラー:青として統一されたのもこのライブから。

 

今となっては会場が青一色に染まるw-inds.のLIVEは幻想的で素敵な空間ですが、当然、各個人のファンからブーイングが出ました。笑
(青は涼平さんのメンバーカラーであるため、年下組の個人ファンから不服の声…)

 

当時のMCでメンバーが「ほらほら〜青一色もキレイでしょ〜!?」なんて盛り上げてくれた気もするのですが、何も言われてもブーたれていたファンが懐かしい&若い&反抗期(?)かわいいなんて思えてしまいますね!!!

 

まぁ、でもこの初日の衝撃は序の口です。

その後、エゲツないほどの追加追加追加追加が待っていました……

 

トートバッグの色追加(水色、ピンク、オレンジ)はチラシにもありましたが、思い出せるだけでもかなりの数です

・ミニトートバッグ
・馬Tシャツ色追加
・ポーチ
・ソーラー充電器の色追加
・会場限定タオル
・ガチャガチャ(主に当時流行っていたファーのボンボンやロゴなどのストラップ)
・NEW ERAコラボキャップ(受注生産)
・キーケース 

(他にもまだあるような…)

 

何でしょう…文句言いつつも「次は何を出す…!?」とドキドキしていました。

本編の魅力はもちろん新しいグッズ見たさもあって麻薬のようにチケットを買い足していたような気もします……

特に初の試みガチャガチャがね……底なし沼でしたね……

 

今でもジャズベリーの香りがすれば「あぁ、グッズたくさん買ったなぁ…」と思い出すほど(ウソ)

同じように文句言いつつ財布と相談しながら何枚もお札を出したファンは多々いたのではないでしょうか。笑

 

ちなみに実感値ではありますが、長く愛されているグッズのTOP3に入るのでは?という殿堂入りグッズはSWEET FANTASYロゴ入りトートバッグではないかと。根強い人気で現場に行くと未だにかなりの確率で見かける!

結局、実用的なデザインが一番ですね!!!!!!!!!!!!!! 

あと、3Dメガネは「もしかしてライブの演出に使うのでは!?!?」なんて思った人もいたようですが(ワタシ)演出とはなんの関係もありませんでした!!

 


 

 

波乱の幕開け

さあ、やっと本題です。

最近になって15周年を振り返るときに「今までずっと前だけを見ていたので、15周年はファンのみんなと思い出を共有する場にしたかった」というようなニュアンスでシングル全曲披露の15周年記念Liveや懐かしのナンバーを散りばめた「Forever Memories Tour」やカップリングのみの「B-Side Live」を開催したとお話ししていたのですが…

 

ほんっっっっっとうに前を向いていたライブだったんだな、と。

FC限定で発売された15314ライブDVDの特典映像で映像を見ながら歴代ツアーを振り返る企画がありましたが、KTは細かいことは言わずに
(*´σ`)めちゃくちゃ良いLIVEですね!
なんてキリッと話していたのが印象的でした。

だって初日のセットリストこちらですよ…

 

2009/7/4 パシフィコ横浜

w-inds. Live Tour 2009 "SWEET FANTASY"

 

CAN'T GET BACK
Top Secret
Yes or No
Don't Remind Me
LOVE IS THE GREATEST THING
Color Me
New Day
close to you
HYBRID DREAM
You are...
Upside Down
Deny
Hush...!
GAME
Crazy For You

<MC>

Everyday
Urban Dance
Rain Is Fallin

 

<encore>

四季
ブギウギ66

 

 

 

当時2009年夏、メンバーは23歳、24歳だったはず…これ攻めすぎではないですか……!?

 

今同じようなコンセプトでやったらみんなギャーギャー大喜びするのではないかと思うのですが…当時はファンの期待のさらに上を行くステージになっておりました。

 

まず、SWEET FANTASYの前にFan Club Live Tour(通称FCLT)があったのですが、そのツアータイトルが「The PREMIUM」でした。

映画のプレミアムロードショーのようなコンセプトだったように記憶しています。

 

これが何とも素敵なLIVEでして。

映像に残っていないのが本当に惜しい…

 

試写会、と言いますか、予告編、と言いますか。

今考えるとSWEET FANTASYを本編と捉えたとして、それに繋がる重要な1つの作品でした。

 

…それが当時のファンとしてはw-inds.が先に行きすぎちゃってついていけなかった。笑

その後の「Another World」や「MOVE LIKE THIS」「AWAKE」「Timeless」「Blue Blood」が証明してきたように、夏のツアーを1つの作品として完成させるスタイルにどうしても理解が追い付かなかったわけです。

(「Blue Blood」を観たとき、音楽の形は違えど「SWEET FANTASY」でやりたかったことはこれだったんじゃ…なんて勝手に思いました)

 

 と言うのも 、「The PREMIUM」でも披露された楽曲がたくさんありました。

 

CAN'T GET BACK
Yes or No
Color Me
You are...
Crazy For You
Everyday
Rain Is Fallin'

 

当時「アルバムがない → あの曲を期待!」という心持ちで臨んでいたファンからしたらはっきり言って拍子抜けでした。

今であれば大絶賛されるであろう「完成された世界観」よりもまず「期待が裏切られた」方が大きく印象付いてしまったのではないかな…

他にも、前年までのw-inds.はアンコールにバカ騒ぎ曲をするのがLiveの醍醐味となっていた節もあったので(代表曲:Fire Flower)、「世界観を楽しむ」という初めて触れるエンターテインメントが理解できなかった。

そう考えるとどうもしても「使いまわし」だったり、「不完全燃焼」なんて表現になってしまっていたように思います。。。

 

 

そして、何よりも物議を醸したのが…

初めての女性ダンサーさん起用

更に

「Upside Down」KTキスシーンの演出

 

最近ファンになった方からすると「え、そんな騒ぐこと?」と思われるのではないでしょうか…

ついでに言うとキスシーンとはいっても擦りガラス越しでシルエットのみ接触なしでした。笑

ソロのKEITA「Magic」では艶やかに女性ダンサーさんと踊っていますし、w-inds.でも近年の作品のMVで華を添えてくれているのでそんな当時の反応も意外かもしれません…

 

でも当時のファンにとって免疫ゼロだったもので…w-inds.がずっと好青年で来たことがあだとなってしまったといいますか…それまでもスキャンダルらしいスキャンダルはほぼないw-inds.さんだったからこその反応は当然だったのかなと…。笑

テレビで女性と共演するとどこかぎこちない3人を見てきたファンにとって突然であり、かなり挑戦的でした。

 

幸運なことに初日は前の方の席だったもので悲鳴(?)とざわめきを背中に受けたのも今となっては懐かしいです…w

 

で、さらに問題なのはここから…。

DVDで初めてSWEET FANTASYをご覧になった方はお気付きかと思いますが…「え、そんなシーンあったっけ?」と。

そうなんですよ…まさに、

映像作品になったら女性ダンサーさんおふたりが存在していないことになっていた問題

 

香港公演に女性ダンサーさんの姿はありませんでした。そしてメイキングでも極力映らないように編集されていました。

 

今のw-inds.だったらファンがどんな反応をしようと強行するような気もしますが、国内ツアー中も徐々に濃厚なキスシーンと言うよりはサッパリとしたワンシーンに変わっていきましたし、大人たちはファンの反応を重視したということなんでしょうか。。。

メイキングでもw-inds.のことだからみんなで仲良くワイワイやっていたでしょうし。笑

 

今となっては本人も当時を”アイドルな時期”なんて皮肉って(?)おりますが 

これは本人たちにとっては相当納得のいかない出来事だったのではないかと察します。

何よりも一緒にツアーを作ってきたw-inds.crewを無かったことにしたわけですから。

 

しかも「Upside Down」の振付をしたのが龍一くんだったのでなおさらKTのことだから納得いかなかったのではないかな…なんて想像してみたり。笑

(龍一くんはファンの生の反応を目の当たりにして「もうこれしか浮かばなくて…」なんてどこかしゅん…としていた記憶)

 

それ以来解禁されていないw-inds.のLIVEでの女性ダンサーさんの起用…

馬グッズについては解禁されましたが、記憶の限りこれに関してはまだメンバー自身も触れていません。

 

そして8年経った最新アルバム「INVISIBLE」こそ女性が華を添えるには最適な作品のような気もします。きっともう大丈夫ですから!!ファンも大人になりましたから!!!そのような演出が必要だと思えばどうか遠慮なく取り入れてください!!!!!!!!!!!(Dear w-inds.さん&偉い人)

 

そして、お察しの通り(?)上記で挙げたツアー初日のセットリストは映像化した香港公演とかなりセットリストが違いますよね…香港公演のみならず国内ツアー中もいろいろと試行錯誤が見えました…笑

特に初日なんかは当時大先輩の安室奈美恵さんが取り入れていた「ステージの世界観を損なわないように一切MCを挟まない」作戦を決行したものの、例のキスシーン以降ざわざわが収まらない&息継ぎ(=ぐだぐだのMC)できずで本人たちよりもファンの方がぐったり。それを考慮してか、翌日から早速随所にMCが挟まれるようになりました。

 

そんな演出のゴタゴタもあって、毎公演ごとにいろいろと変わるので「見逃せない」ツアーだったことは間違いありません。

メンバー自身、きっと悔しい思いもしたであろう2009年。

理解できなかったファンが悪いわけではないと思いますし、メンバーだってそんなことは思っていないではず…(だからこそ15周年は振り返る期間として立ち止まってくれたのだと、改めて思います)

今こうやって最先端で最新を更新し続けるw-inds.の形を見せてくれた最初のツアーであったことは間違いないと思います。

 

誰が悪いとかではなく、w-inds.のやりたいこと、ファンの望むこと、そして大人たちがw-inds.にやらせたいことの折り合いが上手くいかなかったように思えるのは事実ですが、冒頭でも言ったように、w-inds.の特攻曲である「New World」に繋がる公演として十二分にそのセンスが発揮されていたのだと思います。

 

 

公演中止と延期

本題は終わったのであとはおまけ?として2つくらいトピックスを…

まず1つ目としては、そんなざわざわからさらに追い打ちをかけるように(?)トラブルが起きます。

 

それはツアーが始まって約1か月が経った頃…神奈川県民ホール2days初日(8/7)での出来事でした。

その前の札幌公演で「どうやら慶太の声の調子が悪いようだ」という情報があったのですが、たしかに初っ端からあまり調子がよくない様子。

そして6曲目「Color me」が終わってMCに入る…前に裏にはけてしまったKT。

 

そこからは「おやおや…?」と言う状況の中、約30分に及ぶ千葉涼平緒方龍一による道産子トークショーとなりました。

道産子だって明らかにこの状況は様子がおかしいと分かっているだろうに見事な連携プレーで笑いを取ってポーカーフェイス。ファンに不安を与えないように乗り切ってくれていたように思います。(ほんと今の自分よりも年下の男の子がそんな対応していたなんて泣けてしまう…)

 

そのあとは正式にお偉いさんが出てきて説明がありました。

・慶太は気管支炎の症状が出たので病院に向かっている

・今日の公演は8/31に延期

・明日8/8の公演は行う予定(その後KTは1週間の休養となり10/25への振り替えが決定)

 

最後にもう一度道産子が出てきて「ごめんねぇ」「今度は万全でいいものみせるから!」「今日はありがとう!」と言って幻の8/7神奈川県民ホール公演が幕を閉じたのでした。

 

その時ねぎらいの拍手が自然に起きたのを覚えています。

 

当日すぐにブログで謝罪をしたKT。

神奈川県民ホールの次に予定されていた大宮公演も含めて振り替え公演では万全で最高なステージを見せてくれたのでした。

(特に10/25の公演では追加グッズがあったりしてブーブー言われながらもプレミアチケットと化していたのもいい思い出w)

 

とはいえ今となっては神奈川県民ホールの公演でこんなやり取りもあったりして「おいおいw」と楽しませてくれるw-inds.さんです。

(*´σ`)げほ…(咳払い)
( ゚ー゚) …!
川^~^)ここで咳とか怖いからやめて…!w
(*´σ`)あw

 

(あっあとなぜか神奈川県民ホールは天気が荒れる確率が高いです)

 


追加追加の約40公演

初のホールツアーとなったSWEET FANTASY。

当初発表された公演も29公演とかなり多かったのですが、国内7公演、海外2公演(香港・台湾)の追加が発表されて実に38公演 。

 

最初に発表された日程がこちら

01.7月 4日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール
02.7月 5日(日) パシフィコ横浜 国立大ホール
03.7月 7日(火) 川口リリア・メインホール
04.7月 8日(水) 川口リリア・メインホール
05.7月11日(土) 新潟県民会館
06.7月13日(月) 東京国際フォーラムホールA
07.7月14日(火) 東京国際フォーラムホールA
08.7月17日(金) 仙台サンプラザホール
09.7月18日(土) 仙台サンプラザホール
10.7月20日(月) 宇都宮市文化会館
11.7月22日(水) 松戸・森のホール21
12.7月23日(木) 松戸・森のホール21
13.7月25日(土) 大阪国際会議場メインホール
14.7月26日(日) 大阪国際会議場メインホール
15.7月28日(火) 神戸国際会館こくさいホール
16.7月29日(水) 神戸国際会館こくさいホール
17.8月 1日(土) 札幌市民ホール
18.8月 2日(日) 札幌市民ホール
19.8月 7日(金) 神奈川県民ホール
20.8月 8日(土) 神奈川県民ホール
21.8月15日(土) 名古屋センチュリーホール
22.8月16日(日) 名古屋センチュリーホール
23.8月18日(火) 石川厚生年金会館
24.8月19日(水) 石川厚生年金会館
25.8月22日(土) 広島ALSOKホール
26.8月23日(日) 広島ALSOKホール
27.8月25日(火) 福岡サンパレスホテル ホール
28.8月26日(木) 福岡サンパレスホテル ホール
29.8月28日(金) 鹿児島県文化センター

 

まず、鹿児島がオーラスと言うのは九州在住の方々も疑う状況。笑

そして関東圏の公演が8月早々に終わってしまうのも納得ができない関東勢。

 

とはいえ、この時はいくらホールツアーとは言っても「ま、オーラスは武道館とかでやってくれるんだろうな。近々発表されるんだろうな」という温度感。

 

そして発表された追加公演がこちら。

30.8月11日(火) 大宮ソニックシティ・大ホール
31.8月12日(水) 大宮ソニックシティ・大ホール
32.9月 5日(土) 新潟県民会館
33.9月 6日(日) ホクト文化ホール長野県県民文化会館
34.9月13日(日) 名古屋センチュリーホール
35.9月19日(土) 大阪国際会議場メインホール
36.9月20日(日) 大阪国際会議場メインホール
37.11月6日(金) Convention and Exhibition Centre(香港)
38.11月14日(土) 台北新荘体育館(台湾)

 

本気!?!?!?!?

 

2nd LIVE以降続いていた武道館公演が無いことや、引き続き関東圏の公演が早々に終わってしまうこと、どこでDVD収録をするのか、などなどファンは困惑。

 

結果としてその神奈川県民ホールの振替公演が国内最終公演となったのですが…そうじゃなければこのままこのスケジュールだったのか…と、疑問は残るままw

 

海外公演も決まって「おめでたい!」とはなっていたものの、最後まで諦められずに待っていた記憶があります。

 

そう考えると「見逃せない」という見事な焦らしプレイで一番商売上手なツアーだったかもしれないw

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか!

比較的いつも平和なw-inds.さんにしてはゴタゴタしていたような気がする2009年のツアー「SWEET FANTASY」

 

今のw-inds.さんたちは

( ゚ー゚)(*´σ`)川^~^) ファンの皆さんはお母さんみたい!笑

なんて言ってくれますが、当時は本当に等身大の女の子だったんでしょうね♡笑

そしてw-inds.ファンをすべてまとめた彼女像がまさに物議をかもしたUpside Downの登場人物のようw

Upside Down - w-inds. - 歌詞 : 歌ネット

 

翌年のAnther Worldからはファンとの距離感も程よくガチッと今に通じるスタイルを固めてきましたが…

 

初挑戦をたくさん散りばめて反発もあった2009年がなかったら、新しいカタチを追求して音楽業界を「おお!?」ってさせながらも、しっかりとファンの手を取って一緒に一段上へ引き上げてくれる今のw-inds.さんはいないかもしれないなぁ…なんてぼんやりと思います。

(流れの中に盛り込めなかったけど他にも「オープニングは仮面で登場」「光る衣装」「床電飾」などなど超カッコいい初の試みもありましたw)

 

19thシングル「TRIAL」が振替公演限定で披露されたのですが、今となってはまさにコレ!!!

いつの日にか こんな日々を
愛おしく思うかな
w-inds.「TRIAL」

 

 

お馬さんありがとう!!!!!!!

 

 

 

(そしてw-inds.さんおもしろい…)

 

(w-inds.さん、KTbotさん、ツイートお借りしました…!)