アラサーのあらさがし

ブログは続かないタイプです。溢れすぎたときに書きます。

Sexy Zone「ぎゅっと」の歌詞を“5人が歌う5人の為の歌”で深読みしたらとってもしんどい

Sexy Zoneが10月4日にリリースする14thシングル「ぎゅっと」

9/18(月)24:59に放送開始、メンバー・菊池風磨くんの記念すべき初主演ドラマ『吾輩の部屋である』(日本テレビ)の主題歌として世に放たれるわけですが、ドラマの主題歌とか抜きにして、初めて聞いたときふわっと「ちゃんと生きよう」って思いました。

 風磨くんが携わったと言う、作詞。
さすがだなぁ。しっかり刺さるのに幅がある…。うまいことやりおった…。

この曲の上手いところはぎゅっとしている「それ」は何なのか、はっきりさせていないところなんだと思うんです。あなたなのか、キミなのか、お前なのか、自分なのか、ものなのか、ことなのか、気持ちなのか…


つまり、「それ」は誰にでもある「大切な何か」なんだな、と。

だから、誰にでも共感できるんですね…。実際、今のセクガルさんたちの状況わかりやすく感動の嵐って感じですよね。僕でも、君のつもりで聴いてもいいわけで。

 

そして、オフィシャルのキャッチコピーが 

“「大切なあなた」と「大切なじぶん」へ贈る歌”

 となっていました。

 

そっかそっか〜そうだよね、風磨くんの愛情深さがよくわかる…。周りの人をどんなに大切におもっているかがよくわかる。

これは一般的に受けがいい曲だよ…なるほど刺さるわけだよ…売れるよ〜!


そんなことを考えていた矢先、風磨くんと詞を共作したnicotenさんから深読み爆弾が投下されていました。

 

5人が歌う5人の為の歌…とは??????????????????????????????????

 

スイッチが入りました。もうこれは、何から何まで勘ぐってしまうじゃないですか。だってあの風磨くんが作詞に携わっているんですもの。

 

 

そんなスイッチが入った状態で少しずつ歌詞が解禁されてもう大変です。そして先日の薔薇色の日々でも大切な仲間たちと“同志たち”へ書いた手紙と言っていたので確信しました。(?)


風磨くんが考える“「大切なあなた」と「大切なじぶん」(=Sexy Zoneの5人)へ贈る歌”という一面が込められているということでいいですか????

 

ということで、フル解禁されて歌詞が全て繋がりましたので(おかげでradikoのプレミアム会員登録してたことを思い出したよSTY)、歌詞の引用とともにちょこちょこと書きためていた私なりの考察にお付き合いいただけると嬉しいです。ひとつの楽しみ方(?)というか。あっ1万字あります。

 

まず、“5人が歌う5人の為の歌”パターンでこの曲を聴いたとして、5人にとって「何を」ぎゅっとするのか。それをこのように2つの軸で仮定しました。

まずは、「大切にしたいこと」
そして…「大切にしてほしいこと」

この、大切にしてほしいことっていう、この、、、目線…?
これを作詞に携わった風磨くんのSexy Zoneへの想いとしてとらえてみると、どえらいことに…!

 

つまり…

風磨くん自身の「大切にしたいこと」
風磨くんがSexy Zoneに「大切にしてほしいこと」

それをぎゅっとしてるんです。
もうこの文面だけで泣ける。そのつもりで聴くと泣ける。と言うか泣く。

 

「俺、Sexy Zone、けっこう好きなんだよね」って言っていた風磨くん。

 

この曲、たしかに歌割に多少は思うところもありますし、大人の事情もあったかもしれないけど、その中でも最大限の天才的な歌割ではないかと。

 

なので前提として、以下のようにとらえます。

 

風磨くんが歌うところは、
風磨くんが「大切にしたいこと」

メンバーが歌うところは、
風磨くんが思う「大切にしてほしいこと」

 

 

坂上拓実「伝えたいことがあったら、歌ってみるのもありかもよ?」


では具体的に読んでいきます。(※歌詞は耳コピなので正確ではありません)

 

まず、1番のAメロから。

最初は風磨くんの歌いだし。 

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フラットに考えて、誰でも共感できる歌詞ですよね。
でも、深読みしがちなヲタの手にかかるともう大変です。風磨くんの歌い方がなんとも穏やかなのもよい。

 

STAGEツアーのドキュメントで風磨くんはこんなことを語っていました。
「5年前のどこかひねくれていた菊池くんは、自分なりの楽しみ方があって、彼なりにお客さんを喜ばせようって思っていた」と。

 

5年前の菊池くん、どうしても納得できないこともあっただろうけど、その時々の幸せをちゃんと感じながら風磨くんなりにステージの上に立ってきて、その根本はきっと今も変わってないんだと思います。

 

ただ、今は「純粋に楽しめるようになった」と言っていました。

確かに最近の風磨くんははたから見ても、ジャニーズのアイドルという特殊な生き方をする中で、普通では味わえない幸せな人生だと実感しているんだろうな、って思いませんか。

もちろんアイドルになる前だって幸せはあったにきまってるけど…ジュニアとして活動して、大切なグループもあって、それから突然Sexy Zoneでデビューして、5年間活動して、いろいろな景色を見て、5年経ってSexy Zoneというグループにいる自分を認めて腹をくくって、持ちうる力を全て注いでSTAGEツアーを作って、最初からずっと一緒に活動しているジュニアのグループとサマパラの夏を過ごして…

 

からの、「生まれてから死ぬまでの一生の中に どんな幸せが待ってるんだろう?」って…なんだこの……………今もけっこう幸せだけど、これからの幸せを考えているこの感じ……

 

で、反抗期だった菊池くんが、覚悟を持ってSexy Zoneの菊池くんになって「もうちょっと、あともうちょっと、頑張ってみてもいいかい?」って問いかけるんですよ…

 

反抗期当時の状況を他のメンバーがどう思っていたのかは私にはわからないけど、風磨くん自身が振り返ってというか、それを踏まえてなのか、この、頑張ってみてもいいかな?と問いかけているこの尊さ……………………………

 

ちなみに、ここだけですよね、自分自身について問いかけるフレーズ。ここの風磨くんのパートだけ。
(歌詞があっていれば)

 

風磨くんが作詞に携わった曲で風磨くんの「もうちょっと頑張ってみてもいいかい?」って問いかけフレーズから始まるってすごくないですか…??
関白宣言の「俺の本音を聴いておけ」的な(?)。これあとあと効いてくるやつ…。

 


次行きます。勝利くん

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ここもフラットに考えて、紆余曲折あってもちゃんと生きてきた人なら誰でも共感できる歌詞ですよね。

ただ、大学卒業して社会人の仲間入りをした風磨くんはもちろんですが、メンバーでただひとり家族が知らないうちに応募してたパターンで、もしも親子丼が食べたいと思わなかったら芸能界すら目指していなかったかもしれない勝利くんが“普通”を歌っていることにえらく痺れました。

 

らじらーラジオでも勝利くん自身が「初めて聴いたとき泣きそうになった」「だって普通の結婚できないし!」なんて笑って言っていましたけど、もしも、進学校に行って理系の大学に進んで、大好きな車のエンジニアとして生きていたら、(きっと“まあいっか”はあきらめではなく)「まあこういう人生もいいよね」って満足しながら生きていたと。だって普通って幸せ!

 

そこでなんですけど、「なんてね なんてね 言うね」がミソだと思うんです。この言いまわしの解釈なんて何でもありだと思うけど、言うね、は「そんなこと言ってたかもね~(笑)」って、それくらいの感じ。

 

だから勝利くんが「そんなこと言ってたかもね~」って歌ったら、風磨くんが「で、どうなの?Sexy Zone佐藤勝利としての人生は?」と聞き返している気がしてならない…!!(?????)
STAGE(曲)前の挨拶で何十年先の幸せを約束(プロポーズ)してくれた勝利くんがあっての、これ。

 

風磨くんのいじわる~!!!もうやだ苦しい~~!!!!…で、どうなの?勝利くん!!!

 

ちなみにこの勝利くんのパートは後ろで流れるギターの音が、キラキラっと装飾っぽく入っている2番Aメロと違って地盤としてしっかり入ってるし、わりと主張してておやおや?と思いました。

 


続いて、1番のBメロ
健人くんによるこのフレーズ。

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ここ、ちょっと悩みました(?)。他のパートは風磨くんがそのパートを歌うメンバーに「大切にしてほしいこと」って思って割り当てましたって感じなんですけど、風磨くんが健人くんにこのフレーズを贈るには当たり前と言うか。

 

だから、ちょっと他とスタンス違う気がするんです。どちらかと言うと風磨くんとしては「中島健人に歌ってほしいフレーズ」感…?


STAGEのドキュメントで、健人くんが「初めてメンバーを心から笑顔にしたいと感じるライブだった」と言っていて、風磨くんも「対お客さんだけに(喜ばせようと)そう思っててもなんか物足りないと思った」ってふたりそろって言っていました。このタイミングでこの一致があって、風磨くんが鉄壁のファンファーストを貫く中島健人を通して、年上ふたりがちびーずに伝えたいフレーズなのかなって感じがしてしまいます。

 

で、これって過去の辛かったことを言っている感じはしなくて、きっとこれからの話ですね。
風磨くんはSTAGE(曲)前の挨拶で良いことも悪いことも「10周年に向けて何かあるかもしれない」って言ってたけど…そうやって何かあっても「俺らは待ってるし俺らを待ってる人がいるから、これからも5人でやっていこうね」って言っている気がします。泣く。「で、どうなの?Sexy Zone佐藤勝利としての人生は?」って聞いた後にこれ。

 

…ホントどのタイミングでこの曲ができたのかわからないので何とも言えないですけど、まあ分かってても何とも言えないですけど()
こう行き着いたのは、サマパラで勝利くんが本番2週間前に1回燃え尽きちゃったっていうお話があったので、それが繋がりました。勝利くん曰く「大人に迷惑かけるくらい」って言ってたから、さすがに知らないことはないだろうしな…と。ほかの深読み以上に完全なる憶測だけど…!本当ごめんなさい。

 


はい、続いて1番のサビはいったん飛ばして、2番のAメロにいきます。
じわじわと解禁された2番、やばい。ほんとやばい。(語彙喪失)

はっきり言って、2番はまんま風磨くんの真意だと勝手に思っています!!!テレビで歌わないからってそんなにストレートに作る!?…あっ、作る人でした。

 

まず、マリウスくん

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あああああーーーー!!!!

 

 

そして聡くん

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ああああああああーーーーーー!!!!!!!!

 

 

これはねえ…本当にそのままじゃないですか…?
どんなときも涙を見せずに笑顔だった聡マリですよ…!!

 

計り知れないことたくさんあるけど、その2つの決意を“優しいひと”って表現するなんて好きしかない……。

だって、不安にさせないって最大限の優しさじゃないですか??????
本来ならアイドル市場ってファンを不安にさせてなんぼなところありますよね???????(?)


STAGEオーラスの、晴々とした笑顔で流したふたりの涙を経てからのこの言葉のチョイスはずるい…。

あと1番の勝利くんのソロパートじゃないですけど、ギターの音が聡マリ。

 

 

続いて健人くんのパートです。

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これもねぇえええ~????
STAGEのオーラス、「Hey!! Summer Honey」でブルゾンけんとが言った「中島健人自身も肩の力を抜いても、いいんじゃない?」そのものでは????

メンバーもびっくりしたなんて言ってたけど!!!!それがこうなるなんて!!!!!!!!!!!

 

しかも健人くんが生き生きと歌っているのがとんでもなく伝わってきません????あともうちょっとのところとか、あの無邪気に喜びを“全力”で表現する健人くんが見える。絶対ここのフレーズお気に入り(断言)
あと木琴…?なんの楽器ですかね…?ぽんっぽんっと、なんだかかわいらしい音がここだけ入ってません…?中島健人を飾りたい気持ち?キラキラを散らしたい気持ち?中島健人 is かわいい?中島健人はかわいいんだよね?(デリカシー皆無)

 


ではそのまま2番のBメロに進みます。
より一層しんどくなります。風磨くんが歌うのはこれ。

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2番Aメロを経てから、風磨くんが歌うこのフレーズの威力です私は、ここで涙をぬぐいました。(“からね~”で涙腺決壊)

 

どんなときも笑顔でいたり、涙を見せなかったり、常にキラキラの衣装を着ていたり。正直、こういう隠すべき一生懸命さって分かりにくい部分があるじゃないですか。でも「ボクはわかっているからね」なんですよ!!!!!!!!!!!

聡マリちゃんと風磨くんの関係性はもちろん、2人がどんだけ努力しているか「“ボクは”わかってるから」なんですよ…。

そして、“常にキラキラの衣装を着ていること=アイドル”として生きてきて、隙なくそれだけを一直線に追求してきた健人くん。でも、それがどれだけ大変なことかを知ってるし、これから肩の力を抜くことに引け目を感じることがあったとしても、「“ボクは”わかってるから」って事ですか…?「バカにしていいのは俺だけ」が大人になってる…!!!(????)

 

………菊池のKは健気のKなのかな。

 


そして、やっと、サビ行きます。
1番と2番のサビ、全く同じです。このパターンはちょっと珍しいような?(2番サビと大サビが同じ、とかが多いですかね?)

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大事なことなので2回歌いました~!!っていうのもあるかもしれないですけど(?)

1番のAメロでは
風磨くんが「大切にしたいこと」= Sexy Zoneで頑張る菊池風磨
勝利くんに「大切にしてほしいこと」= 佐藤勝利が選んできた道

そして、2番のAメロでは
マリちゃんに「大切にしてほしいこと」= マリウス葉の笑顔
聡ちゃんに「大切にしてほしいこと」= 松島聡の強さ
健人くんに「大切にしてほしいこと」=中島健人中島健人でいること

と、それぞれ歌っています。

これが、ぎゅっと抱いてる「それ」なんじゃないかと。だから、1番も2番も同じフレーズで平等に5人の「それ」を示しているんじゃなかろうか…。

 

また、言葉の使い方がうまいというか…特にこの1,2番のサビはいろんな捉え方ができますね。

 

まずは、過去のお話。
過去も今もずっとその大切なことをぎゅっと抱いて離さずに頑張ってきた5人。だから「自分だけは絶対離さないで」は「自分だけは絶対離さないで頑張ってきたよね」なのかな、と。

 

もう一つは、何かがあった未来での今。
さっきも言ってた「これからだって何があるかわからない」っていう何かがあったときなのかな。たとえどんなに周りの世界が変わっても、「今もそれをぎゅっと抱いて、自分だけは絶対離さないでね」と。

 

そして、その今も今日もずっと泣いているのは、過去と言うよりは「何かがあった未来」の今だと思うとしっくりきました。

 

だからこれからの「もう無理かも」と思うようなときに、だけど、それでもずっとぎゅっと抱いてここまでやってきたんでしょ?って。だから、大丈夫って。

作詞した風磨くんは、言ってるんですよ…。

 

うわぁ〜〜!!!

 

 

…そして最後は風磨くんの覚悟。
まず風磨くん自身の、Sexy Zoneで頑張る菊池風磨を自分だけはぎゅっと離さないって言う覚悟ですよね。

風磨くんはメンバー内で唯一、悔しい想いを具体的に言葉や態度で表現してくれる印象です。それで賛否両論あるかもしれないけど、もしかしたら4人も風磨くんが言ってくれるから発散できることも冷静になれることもあるかもしれないなぁ…って思ったことがありました。

だから、ちゃんと言うのも、我慢するのもどっちの方が偉いなんてことなくて、どっちも大事なことだと思うんです。実際、どうかひとりだけ矢面に立とうとしないで、と勝利くん?が話しているインタビューもあったような気がします。(ありましたよね…?)

どうしても声に出してくれる人って声に出したら終わりのように思えちゃうし、声に出してくれないといつまでも終わらないように思えちゃうけど、Sexy Zoneで何かあるときに抱えているものは5人とも同じはず。

だから、風磨くんだって「今も今日もずっと泣いて、ここまでやってきたんでしょ、大丈夫」って、自分に言い聞かせているようにも思えてしまいます。うっ…。


また、それと同時に、Sexy Zone 5人分の大切なことを離さないって歌っているように思えてならないです。つまりSexy Zoneを離さないと。今もずっと大切なことをぎゅっと抱いているSexyZoneと、それをぎゅっと抱いている風磨くん。(絵心さえあれば)

 

考えすぎでしょうか。たとえこれから何かがあったとしても、「自分だけは絶対に離さない」と。

Sexy Zoneをぎゅっと離さない風磨くんが「今も今日もずっと泣いて、ここまでやってきたんでしょ?大丈夫だよ」と。(絵心さえあれば)

 

……みんな~!!!風磨くんはこれから何があってもSexy Zoneを離さないってよ~!!!!!!(泣)

キラキラポップなこういう“普通の曲”でも風磨くんはこんなにかっこいいんだよ~!!!!!!

 

…サビの「それ」が何なのか、意識して聴いてみると、とんでもなくとんでもない曲になりますねッ

 

 


では続いてCメロ行きます。

健人くんマリちゃんです。

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どんなに信頼する人が「大丈夫」って言ってくれても(2番サビ最後)、それでも、大丈夫じゃないときあるじゃないですか。絶対に。それをちゃんと拾ってくれる、この曲のすばらしさ。そして、「うんうん、辛いよね。雲が流れていけば晴れるし、まあゆっくりこうよ~」と、そういうそっと寄り添うフレーズを、中島健人と聡マリが歌っている…。


1番で「どんなに今 辛くたって 君を待ってる人がいる」と凄まじい説得力で歌っていた健人くんが、仕事に関してはMだからと言って追い込んで積み上げてきた健人くんが「それでも夜が明けるのが辛いときもある」って歌っているんですよ…焦る場面だってたくさんあっただろう聡マリちゃんが「ゆっくり」を歌っているんですよ…何ともずるいじゃないですか…。手紙じゃん…。もうちょっとあともうちょっと本当の君でいいじゃん。


あと、この空はハワイとかでみんな揃って見た空なのかな、とか一瞬よぎって更にしんどくなりました。(知らん)(ひとりだけ静かに景色を見ている風磨くんは「ROCK THA TOWN」初回Bの特典映像参照…)

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そして、大サビへ。まずは落ちサビとやらですね。風磨くん

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最初から、「いつもぎゅっときっと、今もずっと(泣)」って感じなんですけど、落ち着いて考えるとこれはまた、過去と未来の両面があるような気がします。


過去についてなら、
笑いあった横顔を“思い出しながら”、いつも今もずっとずっと、それぞれの「大切なこと」を離さずにぎゅっと抱いて、辛いことを耐えながらきたよね。と。

 

未来についてなら、
いつも今もずっとこれからも、それぞれの「大切なこと」を離さずにぎゅっと抱いていても、たまに辛いこともぎゅっと耐えなきゃいけないかもしれない。だけど、そんなときは笑いあった横顔を“思い出してね”。と。

 

ふう…。(完敗)

 


そして次は勝利くんですね。

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わーお…。センターとして先頭を走ってきた勝利くんにこのパート…。目をそらさずに明日を待って、胸を張って、このままゆっくり歩こうって歌ってるんですよ…。

その前の風磨くんのフレーズからの続きとして、「そう胸を張って」の、「そう」がずるい…。(※NOTしょりそう案件)

過去パターンだと、“今までみたいにそうやって胸を張って”とも思えるし、未来パターンだと、何か辛い事があったとき、隣にいる人が“そうそう、それだよ、それ!そう胸を張って!”って励ましているニュアンスにも思えてしまう。そしてこのままゆっくり歩くんだね。未来でもちゃんと隣にいるんだね。(?)

 

そして、ホントどのタイミングでこの曲ができたのかわからないので何とも言えないですけど、まあ分かってても何とも言えないですけど(2回目)
サマパラで勝利くんが本番2週間前に1回燃え尽きちゃったっていうお話、ここでもそれが繋がりませんか…?まあ、5年以上メンバー見ていればいろいろとありますよね…うん。()

 


そして、最後。大サビ

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再び「大丈夫」のコーラスの後に、1,2番同様に今もぎゅっとそれを抱いてるんですけど、今までのように過去と未来の両面はなくて、未来のみ見据えているような気がします。

何しろ、勝利くんパートの「このままゆっくり歩こう」から繋がっているように、胸を張って目をそらさずに待っている“明日”も入っているのでそう捉えることにします。(断定)

 

そして何よりも「自分にだけは嘘をつかないで」。
1,2番ではアイドル・Sexy Zoneとして歩んできた5人の、それぞれの大切なことをぎゅっと抱いていたように捉えたのですが、大サビではそれもすべてひっくるめた「ひとりの人間としての大切な自分」=「それ」になっている気がします。

だから、先輩方はもちろん一緒に頑張ってきた仲間たちの決断じゃないですけど、5人だってもしもひとりの人間としての決断が必要なときがきたら、自分に嘘つかなくていいからね。ってことですかね風磨くん…??

だから最後は、メンバーに今も明日もぎゅっと抱いていてほしいのは、“大切なじぶん”であって、風磨くんが、今も明日もぎゅっと抱いていきたいのは“大切なあなた”。

そして、そんな大切なあなたのことを「いつでもちゃんと見てるから、大丈夫」と。

 

いや~~~

 

風磨くん、これはかなりSexy Zone大好きだよね、知ってたけど………………………………………。

 

え〜〜こんなのありなんですか…?
嫌だ~苦しい~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

そして、冒頭に戻ると、
「もうちょっと、あともうちょっと、頑張ってみてもいいかい?」
って歌う風磨くんがいるんです。

 

風磨くんこの曲すごいよ頑張ったよ~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!天才だよ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

はぁ〜〜〜夜が明けた。

…ぎゅっと、しんどい。 

 

 

 

 

いかがでしょうか…??(おそるおそる)いちファンによる「ぎゅっと」考察でした。

 

まあいくらでもどんなふうにでも捉えられる曲ですので…10割の勝手な解釈が暴走していたんですけども…。深読み?考察?と言うよりかは妄想ですね!!!!「知ったようなこと勝手に言って」って自分でも思うので気分を悪くされたら本当にごめんなさい。(土下座)

 

とりあえず、本当のところは全くわからないし、歌割り問題は消えないけど、いろいろな制約があったかもしれない中で最大限に生かしてくれている気がしてならない…!そして、それゆえの説得力がすごい!!!!(考えすぎですか?気持ち悪いですか???風磨くんいつかほんとの意図を教えてね!!!!!!!)

 

というわけで(?)、
5周年の始まりに発表されたSTAGE(曲)は「これからはその手を離さない」と歌ったファンへのメッセージソングでしたが、5人で5周年を過ごしてきて5周年の最後に作られたぎゅっとは本当に5人の為のメッセージソングでもあるんだろうな、と………。

 

もちろん表向きのプロモーションで“5人が歌う5人の為の歌”とは言わないだろうけど、勝利くんが初めて聴いたとき「泣きそうになった」って言っていたし、歌詞について聞かれて「風磨くんは優しい」って言っていたそうで。裏テーマじゃないけど、これからの5人にとって御守り的な曲のひとつになるのかな。セクゾは大丈夫だ。

 

そして、風磨くん作詞なので風磨くん目線で考えましたが、きっとメンバーそれぞれがそれぞれに同じように抱いている想いでもあると思うんです!!!“5人が歌う5人の為の歌”ですもの!!だからわたしはこの曲を4人の連名で風磨くんに贈りたい。(?)

(STAGE(コンサート)をもう一度観て、メイキングも全部観て、風磨くんの薔薇日々をもう一度読んでから聴く余計にきます)(これだけ勝手にいろいろ考えて泣けるほど感激しているんだから低燃費でエコで幸せです)

 

正直、どれくらいの配分で携わっていたのか分からないのですが…全体を通して風磨くんの思いだとして、それをnicotenの宮田さんは一般の人にも刺さるように日本語をうまいこと使って幅をもたせてくれたのかな?nicotenさんの歌詞を拝見した感じ、日本語のニュアンスを大切にして作詞されているような印象でした。
(初OAのとき、言葉をそのまま受け取ってあんなに響いたのに、ペロッとめくったらやばいっていうその手腕がこわい)

 

で、その結果、身近な大切なひとへのすんばらしいメッセージソングに仕上がってるんですもんね。

もちろん、わたし自身にだってとっても響いています。つらつら書いたような考察抜きにして、間違いなく、これから何かあれば聴く曲のひとつになりそうです。こんなに早くCDが欲しいと思ったの久々です。何倍になってもいいから早く対価を払いたい気持ちです(?)

 

そして、結婚式で使われる曲 is 売れる、の法則にも当てはまるのでは???

(もちろん私もこの曲を結婚式で使いたいんですけど、どうすれば結婚式ができるんでしょうか)

 

だから誰にでも受け入れられるはずだ!!!!これは売れてほしい…!!!!!!

 

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